1. プレゼンのスライドを作成する時に意識すべきポイント

プレゼンのスライドを作成する時に意識すべきポイント


 プレゼンをする際に、自分の言いたいことを視覚的に相手に伝えてくれるスライドはとても効果的です。しかし、よくやってしまいがちなのが「スライドにしゃべらせてしまう」プレゼン。つまり、スライドに内容を詰めすぎてしまうと言うことです。今回はどのようなスライドが理想的なのかをまとめました。

1枚のスライドで2~3分

 1枚のスライドの所要時間は、そのスライドの内容にもよりますが、平均で2~3分だと言われています。あまり短い時間でスライドを流してしまうと、聞き手の情報処理が追いつかなくなる恐れがあるため注意が必要です。つまり、2~3分で話す内容を1枚のスライドにまとめる必要があります。

「読ませる」ではなく「見せる」プレゼンを

 スライドで重要なのは読ませようとは思わないことです。そうではなく「見せる」ことを意識したデザインにする必要があります。少し考えないとスライドに表示されている内容が理解できないようなものは、読むことに必死になってしまい、肝心のプレゼン内容が聞き手の頭に入らなくなってしまいます。なるべく視覚的に情報を得られるようなスライドを作るようにしましょう。

1枚にワンテーマ、ワンタイトル

 また、1枚のスライドにはワンテーマ、ワンタイトルにとどめておくようにします。あまり情報量が多いのは「読ませる」ことにつながってしまうからです。

1枚につき7行以内

 「読ませる」ことを防ぐために、1枚につき改行は7行以内が望ましいです。また、文章で書くよりも箇条書きでキーワードで並べた方がより視覚的に情報が入ってくるでしょう。

グラフや絵を上手に活用する

 「見せる」ために効果的なのがグラフや絵を使うことです。あまりこまごまとしたものではなく、パッと一目で何を表しているのかが分かるものにしましょう。

最後に

 プレゼンのスライドを作る時は、「キレイさ」や「情報量」よりも「見やすさ」が重要になります。自分の言いたいことを詰め込んでしまいがちですが、自分の話す内容にきちんと意識を向けてもらえるように、スライドを出す意味をきちんと考えてデザインを考えるようにしましょう。

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