1. 取引先からの印象をグッと良くする営業マンの挨拶の仕方

取引先からの印象をグッと良くする営業マンの挨拶の仕方




『人の印象は3秒で決まる』


 これは、面接やオーディションなど、あらゆる選考において言われることですが、こと営業においても同様であると思います。
例えば自分が、会社外の業者との窓口担当となった場合、担当営業マンがどんな人物であるかは取引内容に並ぶくらいに気になると思います。モノの売買が交わされる前に関わる営業マンの印象が、どれだけ重要であるか。
それでは、どのようにして印象をよくしていくのか。それにはまず、初めて伺う先の挨拶が重要となるのではないでしょうか。

見た目での印象

 初めての訪問でまず気をつけなければならないこと。基本中の基本ではありますが身だしなみです。髪型、服装はもちろんですが、名刺入れや持ち物についてもある程度気をつけると更に良いと思います。例えば、相手が銀行や金融系であればかっちりと。相手がサービス業やアパレルなら、すこしくずしてオシャレでも問題なかったりします。持ち物については、ブランドを表に出しすぎていないとか、過度に派手でなければ問題ないと思います。

商談での印象

 さて、肝心な中身についてはまず名刺交換したあとから。せっかく名刺を頂いたのですから、話の中でも相手の名前を使いながら話すことは好印象です。話していくうちに、『田中部長は…』など、役職を使うとより印象がいいかわかると思うので、変化をつけるのもいいかもしれません。話の中身については、いきなり商談に入るのではなく、いかに先に世間話でコミュニケーションをとるかによってその後の商談がスムーズになるかが決まります。


 
そのため、その取引先の商品や担当に絡めた世間話。難しければ、時期に合わせて例えば春なら新入社員の話、夏なら夏季休暇について聞いてみたり。極論その取引先のあるエリアの話でもいいかもしれません。とにかく、あまり売り込み!というよりもコミュニケーションをとり仲良くしたい、と思える関係づくりが重要かと思います。

商談後の印象

 無事、商談を終えたあと重要なのが、お礼を伝える事です。自身の経験では、手紙を必ず書いていましたが、難しければメールでも良いかと思います。時間を割いてお会い頂き、話を聞いてもらったことに関して必ず感謝の気持ちを伝えましょう。この一手間があるのとないのでは、次回会いやすくなる=アポイントが取りやすくなる上、マメな人と思ってもらうことで『取引先しても丁寧に対応してくれそう』という印象も与えることができます。



  基本的なことから、ちょっとした一手間まで。すこし工夫をして接するだけで、営業マンの印象は大きく変えられるのではないでしょうか。

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