1. 言い方を変えるだけで部下は伸びる - 正しい部下の指導法

言い方を変えるだけで部下は伸びる - 正しい部下の指導法

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 部下の指導に困っている上司は数多くいます。どのように接したら、どのように指導したら部下は育ってくれるのでしょうか。


 ここでは、上司が部下を指導する際に気をつけたい言い方についてご紹介していきます。

なんでできなかった?→どうしたらできた?

 部下が失敗をした時に「なんで出来なかったの?」「どうしてこうなったの?」という言い方をすることが多いと思いますが、これでは部下の成長の芽を潰してしまうことになります。

 ここで言い方を「なんで?」から「どうやっていたらできただろうか」という問いかけをし、部下に考える時間を与えるような言い方に変えるだけで、今回の反省と次回以降の改善に繋げられることができます。

何故そうなった?→次どうすれば失敗しない?

 また、物事の理由を追求するときにも言い方1つで明暗が分かれます。何故そうなったのかということは、もちろん明確にしておくべきです。しかし、そこが分かっていたらそもそも失敗はしなかったはずです。

 何故を追求し続けると、部下は言い訳をするようになっていまいます。なぜなら、理由が分からず失敗したのにその理由を言えと言われているのですからそもそも難しいわけで、次第に自分を正当化し始めるからです。今回の反省を強いるよりも次回への改善を要求した方が、今回を踏襲した上での改善策を導き出すことが出来ます。

 言い方1つで部下の成長に寄与することが出来るのならば、やらない手はないでしょう。まずは試してみてください。きっと、部下の反応も変わってくるはずです。


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