1. 会社の上司と良好な関係を築くために新人が飲み会で意識しておきたいマナー

会社の上司と良好な関係を築くために新人が飲み会で意識しておきたいマナー


 仕事や生活環境の変化で慣れない毎日を送る新人。
息抜きになる楽しい会社での飲み会でも、新人ならばマナーと緊張で不安を抱いてしまうことも。

今回は、初めての会社の飲み会に参加する新人に向けて。
状況別で押さえておきたいマナーをご紹介します。それぞれに大切なマナーから
どんな飲み会でも使えるマナーまで、覚えておいて損は無しです!

主役は自分!新人歓迎会で覚えておきたいマナー


 新人が初めて参加する会社の飲み会は、自分が主役となる歓迎会という状況も多いでしょう。
その場合は、調べておいた「もてなす側」のマナーとは違う動き方が必要になってきます。
上座に座っているにも関わらず「新人だから」と、小皿や灰皿などを取りに
何度も席を立つようでは、まわりも落ち着いて飲み会を楽しむことができません。


 今日だけは「お客様」の扱いとして甘えるのも1つのマナーです。
とは言っても、上司や先輩に対して横柄な態度は厳禁。
お酌をする、おつまみを取りやすい位置に動かしてあげる、空いたグラスやお皿を下げるなど
自分の周りで手の届く範囲は、自分自身が積極的に行うのが新人らしい謙虚さをアピールできます。

特に、歓迎会以降の飲み会では、新人が雑務をこなすことになります。
今回は主役で「もてなしてもらっている」中で、1つ上の先輩や他の人が行っている
動きもチェックしておくと、次から役立つ勉強になります。

会社の飲み会で覚えておきたいマナー


 通常の会社の飲み会なら、雑用や目配せ、気配りなどは新人が行います。
当然ながら自分が上座に座るのはマナー違反。
立ったり座ったりと動くことも多いので、出入口に近い下座に座るのがベターです。


 そして、飲み物やメニューを選ぶ際は、手際と判断力が大切です。
参加者が多いほど、注文から配膳まで時間がかかりテーブルも広くなります。
1人ずつ注文して時間をかけることのないよう、率先して取りまとめたり、
広いテーブルなら各おつまみを2つ3つ頼みバランスよく配置できるようにするなど、
他の上司や先輩に気を使わせない心遣いが、新人のマナーと言えます。


 開始後は、お皿やグラス、灰皿などの目配せに加えて、皆が楽しい話題で盛り上がって
いるか?など気配りするのもポイント。
自分自身も積極的に話題に参加して楽しむのも立派なマナーです。

また、解散の時には最後に退出します。
皆が出払った後、忘れ物がないかもう一度確認してあげるのも親切です。

「幹事がいるから大丈夫」と思うかもしれませんが「幹事のサポート」とという意識で
飲み会に参加するのが、新人として良い心がけになってくるでしょう。

どんな飲み会でも大切になってくるマナー

 最後に、会社の飲み会として新人でもベテランでも大切になってくるマナー。
それは飲み会終了後の挨拶です。


・飲み会が終わり会計をする時や、お店を後にした時


・飲み会を解散する時


・翌日会社で会った時


 の3回のタイミングで挨拶やお礼を伝えるのがマナーです。
特に、参加していないもののお気持ちを頂戴している場合には、必ず翌日会社でお礼を伝えるのがマナー。
不参加の残念さを伝えながらも、とても楽しかったというエピソードも添えれば
新人らしい可愛さもアピールできます。

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