1. 来客対応時に気をつけるべき、最低限のおもてなしマナー

来客対応時に気をつけるべき、最低限のおもてなしマナー

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 皆さんは普段、来客に対してどのような対応をしていますか?自分自身が他の企業に行った時に、対応が良い企業と良くない企業というのはどうしてもあると思います。


 どうせなら、来てくださったお客様に対して良い気持ちで帰って頂きたいですよね。そのために、お客様をおもてなす時に守るべき最低限のマナーをご紹介します。

お茶の出し方

 えっ、お茶の出し方?という方もいるかと思いますが、お茶の出し方1つとっても良い悪いが分かれます。では、良いお茶の出し方とはどんなものなのでしょうか。


 夏場は氷を入れたグラスにお茶を入れれば良いのですが、難しいのは暖かいお茶を出す時です。人が飲みやすい理想的なおちゃの温度は、70~90℃と言われています。つまり、沸騰してすぐのお湯では熱すぎるのです。


 寒い中いらっしゃったのにも関わらず、熱すぎて飲めないようなお茶を出すのはあまり気が利いたおもてなしとは言えません。わざわざ計らなくてもいいですが、温度にはくれぐれも気をつけるようにして下さい。

お茶菓子の出し方

 来客にはお茶だけではなく、お茶菓子も出しましょう。そこで気をつけなければいけないのが、お茶菓子と飲み物の組み合わせです。会社によってはお茶だけでなくコーヒーを用意しているところもあるでしょう。


 お茶の時はおせんべいなどの和菓子を、コーヒーの時はクッキーなどの洋菓子を出すのがよいでしょう。ごく当然のことですが、細かいところまで意識すればしただけ良い印象を与えます。


 また、ケーキなど1つ1つ個別に食べられるものはなるべく控えましょう。事前に好みが分かっていれば別ですが、人によっては好き嫌いがあるので、無難に市販されている個別包装のお菓子が良いと思います。

お出迎えとお見送り

 最も大事なのが、このお出迎えとお見送りです。来てくださった方に対しては笑顔でお出迎えをし元気良く対応すること、お帰りになるお客様に対してはその場ではなく必ずエレベーターや建物の出口まで行ってお見送りすることが、良いおもてなしの基本と言えます。


 来客一人ひとりが与える印象が、そのまま会社の評価にもつながってきます。来客に良い印象を与えるためには、心地良い空間・空気をつくりだしてあげることが大切ですので、どんな相手にも分け隔てなくおもてなすことを心がけましょう。


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