1. 転職者必見!退職する際に忘れてはいけない挨拶のマナー

転職者必見!退職する際に忘れてはいけない挨拶のマナー

 転職することが決まったあなたに、退職する日が近づいてきました。新しい仕事に向けて、あなたは緊張と同時に昂揚していることでしょう。


 取引先への挨拶も、担当していた仕事の引き継ぎも終了し、退職に必要な事務手続きも終えました。ここで忘れてはいけないのが、現在の職場への挨拶です。


  挨拶は社会人としての基本的なマナーです。職場の仲間へもきちんと挨拶をして、新しい職場へ向かいましょう。

退職時の挨拶のマナー

 退職時の挨拶は、これまでお世話になったことへの感謝を伝えるための、社会人としての基本的なマナーです。さらに、在籍中に培ってきた人間関係を、今後も維持するために必要なものでもあります。


 転職を理由とした退職であっても、後ろめたい気持ちになる必要はありません。あなたは自分のスキルを生かし、さらに成長するために退職するのです。その前向きな気持ちを職場に残る仲間たちに伝えましょう。


 職場によっては、朝礼や終礼などで挨拶の時間を設けてくれる場合もあります。しかし、その有無に関わらず、お世話になった方へはできる限り一人ずつ、感謝の言葉を直接伝えましょう。また、どうしても退職日に会うことができない場合は、挨拶メールを送るようにしましょう。

メールで挨拶をするときのマナー

 一斉送信をする場合にはbccを使用します。また、一人一人に送るのであれば、在職中の思い出話を一言入れると、ぐっと印象がよくなり、相手の記憶にも残りやすくなります。


 挨拶メールは、原則、退職日に送信します。メールで挨拶をするのは、「どうしても直接挨拶に行けなかったとき」と考え、退職日の退社時間少し前に送るようにしましょう。

挨拶の内容は?


 退職の挨拶で職場の皆さんに伝えるべきことは、以下の5点です。

1.○日付で退職すること 

2.在職中にお世話になったことへの感謝 

3.後任者へ配慮のお願い 

4.自分自身の今後の予定(無理に転職先を伝える必要はありませんが、退職後の付き合いのためにも伝えるといいでしょう。その場合、あくまでも退職は前向きな決断であることや、転職後の意気込みなども伝えましょう。) 

5.退職後も引き続き支援を賜りたいこと


 もしもあなたが現在の職場に不満を持って転職を考え、たとえ「最後に一言言ってやりたいことがある」と思っていたとしても、それはぐっと我慢しましょう。これまでお世話になった会社や職場に対しての批判を口にするのはマナー違反です。あくまでも気持ちよく巣立ち、今後も良好な人間関係を築くことが大切です。

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