1. 相手との距離をグッと縮める飛び込み営業の挨拶の仕方

相手との距離をグッと縮める飛び込み営業の挨拶の仕方


 営業の手法には本当にいろいろなものがありますね。最近ではインターネットを使ってメールを見込みリストの相手先に送ったり、大手の企業では製品やサービスの特設サイトを作って多くの人に訴えかける手法も定着してきました。また電話を見込みリストにかけまくる手法もまだまだ健在です。そして営業の手法の中でも伝統的なもののひとつが飛び込み営業ではないでしょうか。

飛び込み営業は営業マンの腕の見せどころ

 飛び込み営業と言うとまったく関係性の無い会社やお宅に文字どおり飛び込んで行くわけですから、ある意味すごい事をしているとも言えます。営業マンとしてはこれ以上ハードルの高い事は無いわけで、その意味で営業マンとしても腕の見せ所という事ができます。この飛び込み営業ですが、まず訪問してすぐに担当者や決済者に出くわして「いいねえ、おたくから買うわ!」となる事はまず無いでしょう。


 たいがい、いぶかしがられて丁重に追い返させるなんて事も多いと思います。中には警察ざたギリギリまで粘るなんて人もいるようですが、無理に居座ってもなかなか事態は好転しません。この飛び込み営業でも歩留りや精度を上げる方法はいくつかあります。ひとつには飛び込みといっても事前に回る地域の見込みのありそうな業種などを地図に落とした上で、その会社の情報を調べる事です。


 最悪会社に入る前にスマートフォンなどで企業の情報を軽く調べるのでもいいと思います。そうすれば出てきた人と話に花が咲く事もあるでしょうし、「なにこの営業、すごくうちの事知ってる」と興味を持ってくれる可能性が高まるでしょう。いずれにしろこうした飛び込みをする場合には第一印象は大事です。

飛び込み営業の際の売れる挨拶の仕方

 その第一印象を決める要素の一つが挨拶の仕方です。あなたがもし営業を受ける側だったらどこを見ますか?きちんとした服装やヘアスタイル、それにビジネスマンとして信頼できる話し方などではないでしょうか。つまり良い印象をかなり短い時間で与えるという事になります。逆に言えば、こうして第一印象で良い印象を持ってもらえば、その後の展開が全く変わると言っても過言ではないでしょう。


 そこで良い挨拶の仕方ですが、態度はあくまで低姿勢ですべきです。その態度に合うように「お忙しい所すみません」「大変恐縮です」といった枕詞を添える事です。とかく人間は態度と言葉が一致していないと強烈な違和感と嫌悪感を覚える事が多いです。そしてどこの会社の誰なのかを名刺を出しながらきちんと伝える事です。そもそもどこの馬の骨なんだと思われてはどうしようもありません。そこから相手の反応をみつつ、簡潔に内容を話していきます。こうした挨拶時などの基本的な所があ出来てこそ飛び込み営業の精度が上がっていきますし、ゆくゆくは売上にもつながって行くことでしょう。

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