1. 新人営業マン必見!聞き上手な営業マンから盗む会話のテクニック!

新人営業マン必見!聞き上手な営業マンから盗む会話のテクニック!


 デキる営業マンは大変聞き上手です。聞き上手な営業マンは、相手の話をよく聞き、相手のストレスを発散させ気持ちがすっきりしたところで交渉に持ち込みます。そんな、聞き上手な営業マンから学ぶ会話テクニックをここにご紹介します。

テクニック①聞いていることを相手に伝える

 相手の話を聞いていても、きちんと聞いていることが相手に伝わらなければ相手の気持ちは晴れません。聞くのが上手な営業マンは、「きちんと聞いています」ということを相手にしっかりと伝えているのです。その方法は以下のようなものです。

「なるほど」「うんうん」と相槌を挟む

 会話の合間合間に「なるほど」「うんうん」と相槌を挟んでいます。その相槌により、相手は営業マンが自分の話をきちんと聞いてくれているのだということがわかるのです。

アクションは大きく

 相手の会話の内容に合わせて頷く、驚く、感心する、というアクションは大きくしています。アクションが小さいと、相手はこちらの話に関心がないのかな、と気分を悪くしてしまうことがあります。これは、初めは気にしていないと自分が思っている以上にアクションをとれていない時があります。頷いているつもりでも、相手にわからないほどの頷き方だった、という場合は実は多いのです。

表情は豊かに

 なによりも大事なのは営業マンの表情です。表情が豊かだとそれだけでも好印象をあたえることができますし、話を聴きながら様々な表情で反応していると、相手は安心し、信頼感を得ることができます。新人営業マンは、鏡の前で自分の表情を確認してみましょう。笑顔、驚き、感心、表情で表すことができますか?表情の豊かさも、あなたの営業における大切なツールのひとつとなるのです。

テクニック②話すのは2割、聞くのは8割

 デキる営業マンは、話すのは2割、聞くのは8割にしています。そしてその中の2割も、相手の話の切れ間に、相手の話を要約して「なるほど、~なのですね。」とまとめたり、「知らなかったです。」「勉強になります。」と伝えることのみで、自分の話をするのではなく、あくまでも相手の話でつなげています。相手の話を要約して「~なのですね。」ということにより、相手は営業マンが自分の話を聞き流さずにしっかり聞いてくれていたということがわかり、気持ちがよくなります。


 また、「勉強になります。」と言われたら、自分の話が人の役に立ったと嬉しくなりますよね。このように、デキる営業マンは相手からしっかりと信頼感を得られるように、相手の話を聞きながら、聞いていますよ、ということをしっかりと伝えているのです。

テクニック③ASKするな、LISTENしろ

 営業マンの会話は、“ASKするな、LISTENしろ”と言われています。聞いていますよ、というのを伝えるために相手を質問攻めにしては逆効果です。ASKするのではなく徹底的にLISTENすること、これを心掛けましょう。相手は質問してほしいのではありません、聞いてほしいだけなのです。新人営業マンが陥りやすい失敗例は、質問攻めにしてしまったり、アドバイスしようとしてしまったりすることです。相手の意見を決して否定しないことが大切です。


・質問しない

・否定しない

・アドバイスしない


 この3つを心掛けておきましょう。

まとめ

 営業の仕事は一番大変な仕事だとも言われています。逆に、営業ができる人はどんな仕事でもできる、とも言われます。ビジネスの基本となる、営業。大変な仕事ですが、必ずあなたの財産となります。これから営業職に就く人、また、現在営業の仕事で悩んでいる人は、上記の、『聞き上手な営業マンから盗む会話のテクニック』ぜひ参考にしてみて下さい。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する