1. 営業の会話が苦手な人はその意識が間違っていた!話し上手になるのではなく聞き上手になれ!

営業の会話が苦手な人はその意識が間違っていた!話し上手になるのではなく聞き上手になれ!


 営業職はトークが命!そんなイメージがありませんか?会話が苦手な人が営業職に就き、営業トークが出来ずに悩んでしまう、そんなことも多いと思います。営業の会話が苦手、という人は実はたくさんいます。特に新入社員の営業職の人は、何よりも「営業の会話」に悩み、ストレスを感じてしまうことが多いですよね。今回はそんな、営業の会話が苦手な方に、その意識ごと変えて、“デキる営業マン”になれる方法をお伝えします。

営業の会話は『話す』のではなく『聞く』のである

 営業の会話で悩んでいる人は、「何を話したらいいのかわからない」「話が続かない」と悩む人がたくさんいます。しかし、その悩みがすでに間違っているのです。デキる営業マンをみると、彼らは皆『話し上手』なのではなく『聞き上手』なのです。営業の会話は、『話す』のではなく『聞く』ことが大切なのです。

『話す』ことが相手に与えるストレス

 相手の立場にたって考えてみましょう。営業マンから一方的に、ああだこうだと話をされても、聞く側はおもしろくありません。聞く、というのはそれだけでストレスがたまります。特に、聞きたくない話や興味がない話であればなおさらです。トークが上手いと言われている人でも、そのトーク内容に相手が興味を示さなければ、それは相手にとってはただのストレスとなってしまうのです。


 そのため、新人営業マンが「今日は○○の話をしよう!」と一生懸命考え、意気込んで行ったところで、一方的に話を聞かされる側はストレスを感じるだけ。これでは交渉がうまくいくはずもありません。

『聞く』ことにより相手はストレスが発散できる

 しかし反対に、営業マンが聞き上手だったらどうでしょう?話す、というのはストレス発散になります。営業にきた営業マンがとても聞き上手で、なんでもない話でも聞いてくれた、となれば、相手は気持ちもすっきりし、その営業も良い方向に向かうことが多いのです。


 『話す』ことよりも『聞く』ということのほうが実は大変なことなのです。新人営業マンは営業トークを考えるときにどうしても『話す』ことばかりに意識が行きがちです。しかし、『相手の話を聞く』ことへの意識というのは、なかなか行きつき難いものです。営業の会話で悩んでいる人は、まずは意識を『話す』ことから『聞く』ことへと変えてみましょう。『聞き上手』になることこそが、デキる営業マンへの一番の近道なのです。

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