1. 【取引先も困らない!】営業担当の引き継ぎを簡単にする退職メールの送り方

【取引先も困らない!】営業担当の引き継ぎを簡単にする退職メールの送り方


 営業職の方の中にはスキルアップ、もしくは給与アップを見込んで転職される方や一身上の都合で退職する方等様々だと思います。しかし退職の際には必ず取引先に自身が退職することをお伝えしなければなりません。ですが、どのようにお客様先に退職する旨のメールを送った方が良いのか、またこの文章で失礼は無いかと言う疑問があるかと思います。そこで今回、営業職の方が退職をする際に出すメールについて記述致します。

退職する日程が決まったらすぐにメールを出す

 これは常識的なことですが、意外と守られていない方が多く見受けられます。私の後輩にも同じような方がいました。退職が決まったにも関わらず、お客様先に挨拶をしないどころか私達にも全く伝えることなく、退職する一週間前になってようやく話を切り出してきたのです。


 その時の職場の雰囲気はその方が退職してしまうのかと言うような湿った雰囲気でなくなぜ早く言わなかったのかと殺伐とした雰囲気に変わりました。もちろん、お客様にもその旨を伝えましたが急な営業担当者変更に困惑している方々もいれば、事前に知らせてくるのはマナーだろうと激怒されてしまうこともありました。


 1つのメールを出さない、もしくは遅れることによって内部の人間だけでなく取引の方々にも迷惑をかけてしまう恐れがございます。そのため、もし皆様が退職をされる日にちが確定しましたら周りの方々への報告と共に、すぐにでも取引先へ退職しますと言うメールを出されることをお勧めいたします。

メールの文面だけでなく必ず取引先へも挨拶に行く

 メールの文面は現在ですと様々な書籍やインターネット上で出回っているので困らないかと思いますが、最低限記入しなければならない文面があります。それが自身が退職すること、退職する日付、お世話になった方への感謝の言葉、次の担当者はどなたになるのか、そして次の担当者の連絡先です。


 退職することを文面に記すのは誰もがすることですが、意外と抜けが多いのが引き継ぐ担当者の名前と連絡先を記入していないことです。取引先の担当者は、この方が抜けた後どなたに連絡を取れば良いのかと疑問を感じてしまい、こちらに連絡が来てしまう恐れが出てきてしまいます。それではお客様に余計な手間暇をかけてしまいます。


 また、メールを出すだけでなく必ず引き継ぐ営業担当をお客様先にご紹介しましょう。メールにはこの人で連絡先も書いてあるが、見た事もない方に頼もうとは思いません。そのためお客様先と今後引き継ぐ予定の方と時間を調整してお客様先に必ず訪問するようにしてください。よくいる営業マンは面倒でしたり時間の無駄と言ってメールで済ませてしまう場合があります。そのような対応を取られてしまうと、お客様はこの企業は私達なんてどうでもいいのかなと考えてしまうことがあります。


 最後になりますが、一番重要な事は退職する日が決まったらすぐにでもお客様先に連絡することです。そしてその後にでも引き継ぐ方と時間を合わせて取引先へ挨拶に行くことをお勧めいたします。

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