1. 最後の最後に失敗しないために|上手にクロージングまで持っていくためのコツ

最後の最後に失敗しないために|上手にクロージングまで持っていくためのコツ

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 営業活動で一番大事なのは、最後に取引先の契約をもらうことです。それまで一生懸命に関係性を気付いたり調査をしたりなどの努力が、やっと実を結びます。


 しかしせっかく最後まで来たのに、ここで躓いたらそれまでの努力が水の泡になってしまいます。そこで失敗しないためにも、クロージングの一連の流れを理解しておきましょう。

よくある失敗...

 クロージングの際によくありがちな失敗は、「契約を焦るあまり押し売りっぽくなってしまう」ことと「様子を見すぎて顧客の決断を手助けできなかった」ことです。


 せっかくここまで来たのだから、契約を焦るのは当然のことかもしれません。しかし、つい押し売りっぽくなってしまい顧客との関係性が崩れてしまったら全てが水の泡です。あくまでも最後まで慎重に焦ることなく進めたいですね。


 しかし反対に、あまりにも慎重になっていると顧客の決断を後押しすることが出来ません。タイミングをよく図ることが重要です。

タイミングは自分でつくる

 クロージングにはタイミングが重要である、ということなど当たり前かもしれません。そのタイミングは訪れるものではなく、自分で作るものなのです。


 では具体的にどうすれば良いのでしょうか?コツは大きく3つあります。それは「全体のスケジュール感を再度提示する」→「テストマーケティングで本気かどうかを調べる」→「次のアクションをさりげなく示す」という一連の流れを作ることです。

クロージングには雰囲気が重要

 上記の一連の流れを上手にできるようになると、クロージングの良い雰囲気というものが出来てきます。そのためのコツは「顧客がYesの前提で話を進めること」です。


 「今回はここまでだったので、次は〇〇を詰めましょう。」「次回以降のスケジューリングなのですが...」といった風に、相手がYesと感じている前提で話を進めるということは、多少強引に思われるかもしれませんが営業を取るためには大切なことです。ここでしてはいけないのが、やはり「焦らないこと」です。雰囲気を醸し出して、顧客がのめり込んでくれたら後は話を進めるだけなのですから。


 クロージングまでの一連の流れを意識してないと、思わぬ躓いてしまったり

失敗してしまうことがあります。ぜひ気をつけて、契約をとれるようになりましょう。

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