1. 可愛がられる後輩へ!会社の先輩社員に対する接し方・言葉遣いのマナー

可愛がられる後輩へ!会社の先輩社員に対する接し方・言葉遣いのマナー


 先輩後輩における上下関係。
円滑な職場の人間関係だけでなく、仕事でのフォローやアドバイスなど自分の大切な糧にもなってくれます。

そのため、可愛がられる後輩というポジションは、とても重要な立ち位置と言えます。
今回は、そんな可愛がられる後輩になるべく、会社の先輩社員に対する接し方や
言葉遣いのポイントをご紹介。

会社で働く社会人のマナーだけに留まらない、一歩先の考え方をどうぞご覧ください。

「親しき中にも礼儀あり」に込められた2つの大切さ

 会社で働く立場の人間なら、先輩に対しての礼儀や言葉遣いは当然のマナー。
「時間を作ってもらう」「仕事をチェックしてもらう」など、
「~をしてもらう」という意識が大切になってきます。

その意識が働いてくれば、自然と動作や言葉遣いも丁寧になり、感謝や謝罪の言葉もスムーズに
出てくると言えます。

会社の先輩に対するマナーでは「親しき中にも礼儀あり」というフレーズが、
よく使われていますが、可愛がられる後輩という意味では、その当たり前の「礼儀」だけでなく、
「親しくなる」という点にも注目するのがポイントです。

困ったときには相談する、そのアドバイスを活かした良い結果を報告する…など。
更には仕事にこだわらず、相手と共通した趣味の話で盛り上がるのもオススメです。

先輩の懐にグッと入り込んでいき、溶けこんでいく。
それに礼儀がついてくれば、決して相手の先輩も「図々しい」と思わず、
「可愛い後輩」という印象で接してくれるでしょう。

「親しき中にも礼儀あり」に込められた2つの大切さを修得するのが重要です。

気をつけたい言葉遣い「すみません」

  
アルバイトなどで社会経験がある人でも、会社で働くと更に敬語に触れることが多くなります。

最近では、会社の先輩に対して丁寧な言葉で使っているつもりの「~の方」という
表現がマナーとしておかしいという話題も増えてきました。
「こちらの方の資料の方を、見て頂いて決めてくださった方を…」などです。
本人は、良かれと思って使っているはずが思わぬ不快感をあらわしてしまう場合もあるのです。

また、加えて気をつけたいのは「すみません」の使い方。
例えば、会社の先輩に仕事のチェックをしてもらう時。
「すみません。目を通して頂けますか?」「すみません。こちらの書き間違いです」
など「すみません」をオールマイティーに使ってしまうやり方はマナーとしては間違い。

声掛けの「すみません」と謝罪に対しての「申し訳ありません」を、使い分けるのが正解です。
丁寧でかつ敬っている印象もある「すみません」ですが、あまりに多用してしまってはいけません。


お礼や謝罪のイメージアップは「3回」

 更に、より良い印象をアピールするのが「3回」の法則です。

会社の先輩にご飯をおごってもらったり、仕事でのアドバイスを貰った時。
中には、仕事でミスを犯してしまいフォローしてもらった時。
お礼や謝罪の言葉を添えるのがマナーですが、一歩進んだイメージアップでは、

・その場(例:食事をおごってもらいお店を出た後)
・帰り際(例:食事を終えて解散する時)
・翌日 (例:次の日の職場で)

この3回のタイミングで相手に対しお礼や謝罪の言葉を伝えるのがオススメです。
その場で何度も伝えるよりも時間を置いて述べる方が、相手の先輩もその思いを強く感じ
決して嫌な思いをすることはありません。
可愛がられる後輩というポジション作りには大切なポイントとなってきます。



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