1. テレアポ営業を成功させるためのコツ

テレアポ営業を成功させるためのコツ


 営業活動を行っていると必ずテレアポを使用しているかと思います。しかし、テレアポを経験された方、もしくは現在でもテレアポのお仕事をされている方であれば必ず即お断りされてしまったことが多いかと思います。毎回断れて、テレアポにコツなんてあるのかと疑問を抱く方がいらっしゃると思いますがコツはございます。そこで今回、営業活動で実際に使用できるテレアポのコツを記述致します。あくまでも私の個人的な考えとなりますのでご了承いただければと思います。

回数を多くこなしてみる

 回数をこなすのはコツでもなんでも無いと言われてしまいますが、成績が残せていない営業マン、もしくは新人の営業マンに多くあてはまるのがこの項目です。この方々の回数と言うのは多くて30から40件だと思います。しかし、私の所に在籍していた結果を残している営業マンの方々は平均100から120件、多い時は150件以上かけている方もいらっしゃいました。私も新人の時に、結果を残している営業マンの方からアドバイスをいただいた時があります。結果を残せず半ば諦めていた時に先輩の営業マンから質よりもまずは量をこなしてみろと言われて、先輩社員が行っていた平均100件を実践してみました。すると自ずと結果が出てきて、新人の営業の中では120人いる中で3番目に入る成績を残せました。


 回数をこなす事に違和感を感じる方が多いと感じますが、回数をこなすメリットは意外とございます。回数をこなしていくと、この方は好感触、この方はいくら攻めても駄目だと言う駆け引きが分かるようになってきます。また、怒りやすい方、理路整然とお話をされる方の対処方法はこうした方が相手に好印象を与えると言った対処方法が分かってきます。もし平均100件をこなしていない方がいらっしゃいましたらまずは試しに行ってみましょう。

相手のことを思ってトークを進める

 テレアポで勘違いしやすいことが、自分を中心にお話をしやすいことです。例えばどうしても今月の営業成績が芳しくなく、手当たり次第に電話をかけてこの商品がお勧めです、もしくはこんな素晴らしい商品はございませんしお値段もこれだけお安いですよと言うような話し方があったとします。これは最悪なテレアポの仕方です。自分を中心にお話をするとお客様もいつもの勧誘電話かと思ってしまいお断り、もしくは会話もなくいきなり切られてしまいます。


 それではどのように会話をしていけばよいのか。まずはお客様のことを第一に考えてお話をして商品の説明は後にすることです。例えばの話ですがパソコンの営業のテレアポの際に、急にパソコンの話をするのではなく、まずは会社名を名乗って古いOSを使用されている方々に注意を促していますと言って、私は営業をかけていませんよと言う雰囲気を出しましょう。するとお客様も古いOSと言って疑問を持たれて何かを聞いてきます。そこで難しいお話をせず、例え話を加えてどれだけ古いOSを所有しているとメリットが無いかをご説明しましょう。感触が良ければ見に来てもらえないかと言ったようなお客様に当たる場合があります。


 このように場数をこなす事と、お客様のことを思ってお話をすることによってテレアポの成功確率が上がってきます。そのためまずは上記のことを試してみましょう。

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