1. 体育会系営業マンが大きな成果を上げられる理由

体育会系営業マンが大きな成果を上げられる理由


 就職活動において、「自分が学生の間に打ち込んだことは運動だ」と言う人がいます。営業という職種においては、勉学に打ち込んだという学生よりも、スポーツなどに打ち込んできたいわゆる「体育会系」の学生の方が有利になることがあります。それはなぜでしょうか。

上下関係という概念が体にしみ込んでいる

 今日のインターネットに普及において、目上の人と正しくコミュニケーションを取れない人が増えてきています。そんな中、体育会系の学生は先生・先輩・後輩とのコミュケーションを日々続けたことによって、相手に応じて正しい言葉を選び、コミュニケーションをとることができます。

 採用側としても、体育会系の学生を営業として起用すれば、取引先に対して失礼なことをするリスクを小さくできる訳です。

営業に必要なメンタルが備わっている

 営業は「人」相手にするものです。時にはうまくいかないことも、厳しい言葉を浴びせられることだってあるでしょう。部活を通して挫折やそこからの立ち直りを何度も経験してきた学生は、そのような過酷な状況にも耐えうるメンタルを持っています。逆に人から厳しいことを言われず育ってきたような人は、たとえ高学歴であっても小さなことで挫けてしまうことがあります。

 営業マンにとって「強いメンタルを持っている」ということは大きな武器なのです。

気持ちのいい挨拶ができる

 体育会系の学生にとっては人と会ったら挨拶するのは当たり前。しかし、今ではこの挨拶ですら満足にできない人がいます。気持ちのよい挨拶は取引先に対してよい印象を与えられるだけではありません。職場全体の雰囲気を盛り上げることもあれば、先輩や上司からの評価アップにもつながるのです。



 いかがでしたでしょうか。今の時代では「当たり前のことが当たり前にできる」ことも立派な強みになります。このほかにも、営業という職種において体育会系学生の魅力はたくさんあります。営業職採用において、体育会系について改めて考えてみてはいかがでしょうか。



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