1. 営業や社内などあらゆるビジネスシーンで使える「雑談力」の使い方

営業や社内などあらゆるビジネスシーンで使える「雑談力」の使い方


 最近「雑談力」という言葉をよく耳にします。一見何の意味もないと思われがちな「雑談」ですが、ざつだんによって相手との距離を縮めることができます。そこで、営業や社内などあらゆるビジネスシーンで使える雑談の方法を紹介していきたいと思います。

初対面の相手は「外見を褒める」

 まずは初めて会って人とどのように雑談をスタートさせるかです。初対面という状況下では、自分が持っている相手の情報としては「外見」しかありません。そこで、初めて会う人に対しては


・素敵なスーツですね

・おしゃれなネクタイですね


という言葉をかけてあげましょう。ここで気をつけたいのは、もし相手がいけてないネクタイやスーツをもにつけていても、「個性的な」「今流行の」などといったプラスの言葉を付け加えましょう。自分の身だしなみを褒められて嫌な気分になる人はまずいません。

雑談にはオチをつけない

 雑談に花を咲かせるためには、話に対して結論づけたり、オチをつけたりということはしません。なぜなら、オチをつけたところでその話は終わってしまうからです。相手との話を盛り上げるためには、オチをつけることよりも話を横展開することに注力します。例えば、自宅で飼っている犬の話になった場合、


相手:最近ダックスフンドを飼い始めたんだよね。

あなた:そうなんだ、名前はなんて言うの?

相手:ポチって言うんだよね。

あなた:犬らしい名前だね。そういえばダックスフンドって言えば営業の○○さんが…


このように、犬の話から営業の○○さんに話のネタを移していきます。最終的に「何の話をしてたっけ?」という状況になれば、その雑談は大成功です。



 営業が上手な人は「雑談」が上手だと言われています。契約を取れるか取れないかは、相手との心の距離が鍵となります。くだらない話はしたくないと言わず、たくさんの人と雑談を楽しんでいただければ幸いです。

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