1. 【相手の評価を下げない】電話営業の効果的な3つの「断り方」

【相手の評価を下げない】電話営業の効果的な3つの「断り方」


 会社の営業中に日々掛かってくる営業の電話。
多い時にはかなりの頻度で営業の電話が掛かってきてげんなりすることもあります。
きちんとした断り方をしないと、何度もかけ直してきたりすることもあり、仕事の効率も下がります。
電話営業の手法も日々進歩しているようで、いろいろな方法で電話を掛けてきます。
その電話営業の断り方にはどんなものがあるのでしょうか。
その中でも効果的な電話営業の断り方のコツを3つお教えします。

要件をよく聞く

 電話営業してくる人は、慣れている人もいれば不慣れな人もいます。
不慣れな人であれば、要件を聞けば営業電話であることがわかりますが、慣れている人は
何とか担当に繋いでもらおうと、色々な策を講じて来ることがあります。
安易に返答せずに、出来る限り要件をしっかり聞いて、その場できちんとお断りしましょう。


 
要件を聞く時もお断りする時も、対応を丁寧にすることは心がけましょう。
本当に要件のあるお客様だった時には失礼になってしまいますし、電話営業であったとしても
丁寧に対応しないと会社の品格を問われます。
また、悪い電話営業だった場合には、電話を切った後に無言電話やいたずら電話が続き、
更に業務に支障が出てしまうこともあります。

「社長いる?」に惑わされない

 電話営業には、初めて電話してきたのに「いつもお世話になっています」と話しかけてきたり、
以前出展した展示会で会った、名刺交換したという人もいます。
本当にそういう方が掛けてくることは当然なのですが、電話営業の手法としてありもしない話を
してくることもあります。
以前、そういう電話があり、話を聞いているうちに噛み合わなくなったので「本当に会場で
お会いしていましたか?」と聞いた所、実は名刺をもらっただけで実際は行っていないとの
ことでした。


 こういうケースは、展示会で交換した名刺のデータが、第三者に売られたり回ったりしている
可能性もあります。
また、わざと横柄に「社長いる?」と電話してくる手法もあります。
よく知っているように見せかけて、名前や要件を聞くと電話を切ったり、またかけ直すと言って
詳細を話さないこともあります。
いろいろな手法で電話営業は掛けてきますので、その作戦に惑わされないように気をつけましょう。

困ったときの「不在にしております」

 電話営業の多くは、アポイントを取って会うことが目的です。
何とか電話を受けた人から担当に回してもらおうとあの手この手を尽くしてきます。
最近では、相手に営業内容を理解してもらおうというつもりではなく、カタカナ英語を駆使して
相手を混乱させようとする手法もあります。
意味がわからなくてドギマギしたり、保留にして上司に相談したりするのは相手の思うつぼ。
動じていないふりをして「担当が不在にしておりますので」とかわしましょう。
次回電話が掛かって来てしまった時の対策は、忘れずにしておいて次回はしっかりとお断りしましょう。

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