1. 【辛いと嬉しいは表裏一体!?】高額な給与がもらえる営業インセンティブの仕組み

【辛いと嬉しいは表裏一体!?】高額な給与がもらえる営業インセンティブの仕組み


 営業のインセンティブとは、報酬と考えて頂ければいいと思います。初めて働く人などは特になぜあんなに高額なインセンティブがもらえるのか不思議に思うと思います。ちゃんとインセンティブもらえるには訳があります。それをご説明していきましょう。

1. 会社の利益がインセンティブを左右する

 インセンティブとは、会社が利益を出すから営業スタッフに報酬としてもらえるのです。その営業スタッフがいることにより会社が利益をもたらす、営業会社とはそういうものです。企業が成り立つには利益がいります。企業は利益を出さなければ縮小し最後には倒産します。従業員の給与も払えません。例えば会社に売上を100万もたらしたとしましょう。


 必要経費、電話代、店舗運営費、光熱費、出張費、事務員スタッフの経費、営業スタッフの固定給など全て払った上で残るであろう5%なりがインセンティブとして営業スタッフに入るわけです。ようは100万で言えば5万ですね。残りの95万の中には会社の利益も当然入っています。これが営業のインセンティブの仕組みです。インセンティブがもらえる人は会社に利益をもたらす人なのです。

2. 頑張った上位だけもらえるインセンティブもある

 基本的に頑張った分を報酬としてインセンティブとしてもらえる訳ですが、全員がもらえないインセンティブも有ります。上位数名だけもらえるインセンティブもあります。これはなにか?要は全員には払えないけど費用対効果の高いスタッフだけ渡そうというものです。企業として売上が低い者は生産性が低くてリストラの対象となり、正直いない方が利益が上がります。


 でも直接リストラとは企業としていえない、1ヶ月の人件費もいる、会社のイメージも悪くなる、人材の確保と天秤にかけるとまだやめさせられないなどあります。なので生産性が高い上位数名だけもらえるインセンティブも存在する訳です。これは成績優秀者の囲い込も有りますし、自然に給与格差をつけることで待遇のいい上位者が残るうまいシステムなのです。これが第2の営業のインセンティブの仕組みです。

3.  インセンティブも賞与のひとつ

 賞与はなぜでるか?会社が利益を出すから利益を従業員に分配しているのです。企業が赤字なら賞与0とかも当然あります。インセンティブはこれが個人の成績に左右されるというわけです。営業のインセンティブの仕組みは賞与の仕組みとほぼ一緒です。評価基準とかは会社によって様々なもの有りますが根本的な考えは会社に利益がでる=従業員に報酬が出るという仕組みです。



 以上が簡単ですが営業のインセンティブの仕組みをお教えいたしました。なので営業のインセンティブを上げるには会社に利益をもたらす事です。プロ野球選手のように成績残して優勝に貢献した貢献度での報酬のようなものです。なのでいかに会社に利益を上げれるか?営業会社では常にそれを考えて動きましょう。

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