1. 営業で成果を残したい人が身につけるべき「話し方」のコツ

営業で成果を残したい人が身につけるべき「話し方」のコツ


 営業活動や企業の業績を言う上で「ニッパチ」などと言う言葉が言われたりしますが、これはご存知の方も多いでしょうが、2月8月は堅調な業種でも売り上げが落ち込む月という意味です。さまざまな理由があるとは思いますが、こうした言葉にもあるように、ある時調子が良くても急に数字が悪くなる事があるでしょうし、一生懸命営業活動をしているのになかなか成績が伸びないなんて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。様々な要因があるとは思いますが、営業職としての「話し方」を考えてみる、見直してみる事で展望が開けるかも知れません。


営業の仕事は話す事といっても言い過ぎではない

 多くの営業の方はなんらかたの形で既存の顧客とのコミュニケーションを通して案件をこなしたり、製品を売り込む事で数字を作っているはずです。また新規で見込み客を日々開拓しなければならない場合は余計にこの話力というのは重要になって来るでしょう。製品販売をしている、ある営業職の方などは新規顧客を獲得する際にA4の資料1枚と話術だけで、多くの案件を取ってくるトップセールスマンとして社内で君臨しています。


 もちろん相手をだまして受注をとってくるわけではなくて、きちんと売り込んだ結果としてそうなっているのです。非常にうらやましい限りですが、これも天賦の才能というわけではなくて、地道な努力の結果として研ぎ澄まされた能力と言ってもいいと思います。いくぶん極端な例かも知れませんが、話し方のコツをつかむ事できっと営業の成功にもつながるはずです。

営業を成功させる話し方のコツ

 その方の話し方が全ての人の営業手法に当てはまるわけではありませんし、絶対というわけではもちろんありません。その方を含めて営業職で成功されている方の話し方とそのコツには、おおむね共通する部分もあると思います。まず営業を成功するためには、誠意を伝える事、それに自分が信頼に足る人物であると思ってもらう事が大事です。実際に本当に生真面目である必要はないと思います。思ってもらう事が大事なのです。従ってビジネスマナーの則って、謙虚な態度と丁寧な話し方は大事です。


 その上で、一体なにを売りたいのか、自分の持ち物について精通する事が大事でしょう。これが無いとそもそもしゃべるネタが無い事になってしまいます。そして相手の予算や現状で困っている点、競合他社などについて会話の中で自然に聞きだすのです。また新規飛び込みでファーストコンタクトの場合などは、まずは聞き役に徹するのもアリでしょう。そうすれば必要な情報を相手が自ら話してくれる事もあるからです。そして信頼関係を構築しつつ、次回訪問に向けて「見積もり出させていただけませんか?」などときちんと自己主張する事も重要になってきます。

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