1. 【あなたは大丈夫?】営業マンで鬱病になりやすい人の特徴

【あなたは大丈夫?】営業マンで鬱病になりやすい人の特徴

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 どんな仕事にもストレスはつき物。ビジネスパーソンたるもの仕事のストレスとうまく付き合って、精神のバランスをコントロールしなければならない。

 とくに営業は、鬱病になる人が多いストレスフルな職種だ。どんな営業マンが鬱病になりやすいか、自分の性格を見つめ直して確認してみよう。

そもそも「鬱病」とは?

鬱病は、ストレスによって「脳の機能障害」が起きている状態

 「鬱病」は広く知れ渡った言葉だが、実際にはどのような病気かご存知だろうか?

眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといったことが続いている場合、うつ病の可能性があります。うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。脳がうまく働いてくれないので、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。そのため普段なら乗り越えられるストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環が起きてきます。

出典:おもな病気と症状は、うつ病、適応障害、社会不安障害、パニック障害 ...

 鬱病は、「ストレスによる脳の機能障害」が起きている状態を指している病名だ。

 「自分は鬱病ではないはず」「もう少し仕事を我慢してから」と無理をするのはNG。鬱病になる前に、自分の精神状態を気にかけてあげることが大切なのだ。

鬱病になりやすい営業マンの特徴

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 クライアントの元に足を運び、笑顔で対応。会社に戻れば上司に成果報告。アポを取るために顔を合わせたことのない相手に電話とメール……営業の仕事は関わる人が多い分、ストレスが溜まりやすい。

 気づかないうちに鬱病にかかっていた……ということにならないように、鬱病になりやすい営業マンの特徴をチェックしていこう。

鬱病になりやすい営業マンの特徴①:プライドが高い

 営業の主な仕事は、商品やサービスを売ること。人柄が営業成績に影響することもあるだろう。

 一般的に、「人付き合いの上手な人」「人から好かれるタイプの人」は営業に向いているといわれる。

 しかし、自分にプライドを持ちすぎている営業マンは、営業に必要不可欠な人間関係でつまづきやすい

 プライドの高い営業マンは、人に頭を下げることができなかったり、自分が失敗するわけないと思っていたりする場合があるからだ。

 そういったプライドを持っている場合、自分のミスに納得することができない人もいる。

 ミスをするごとにストレスが溜まり、仕事が嫌になって、最後には鬱病にかかっていた……なんてケースも想定できるのだ。

鬱病になりやすい営業マンの特徴②:真面目で几帳面

 営業の仕事には細かい作業が付随する。得意先での商談や、会社に戻ってからの事務処理など、なんでも完璧にこなそうと無理をしていないだろうか?

 完璧な人間なんていないのだ。真面目で几帳面なことは素晴らしいが、限界を感じたら、少し心に余裕を持って仕事に臨もう

 とくにビジネスの世界では、自分が完璧に仕事を行っても、周囲の環境や周りの人の悪影響によって最終的に失敗してしまうこともある。

 いつも完璧にならないことを受け入れて仕事をすれば、気持ちが楽になるはずだ。

要チェック! 営業マンで鬱になりやすい環境と症状

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 鬱病になりやすい営業マンの性格的特徴がわかったところで、次に確認したいポイントは「環境」である。

 鬱病になってしまうのには、何かしら理由がある。自身が置かれている環境が鬱病になりやすい環境ではないか、ここで確認しておこう。

あなたは大丈夫? 鬱病になりやすい環境

 ただでさえ忙しく、鬱病の原因であるストレスが溜まりやすい営業マン。

 営業ノルマが達成不可能なほど厳しかったり、仕事が忙しすぎて体に支障をきたしたりしていないだろうか?

 ノルマや仕事の多忙さ以外にも、営業部や会社の雰囲気が自分に合わないという会社の文化的な面もストレスの要因になりうる

 会社や部署、上司などに違和感を感じることが増えたとしたら、環境を変えることも視野にいれてみよう。

営業で鬱になりやすい5つの環境

  • 営業ノルマが厳しすぎる
  • 仕事が忙しすぎて休暇がない
  • 営業スタイルが自分に合わない
  • 仕事内容にストレスが溜まる
  • 営業部や会社の雰囲気が自分に合わない

こんな症状がでたら鬱病に要注意!

 鬱病にかかると感情のコントロールができなくなり、ひどくなると体調を崩してしまうことも。

 また、鬱病にかかった状態では脳からの神経信号がうまく伝わらずに、精神機能が崩れやすくなる。

 営業車を運転している際にイライラしやすくなったり、ちょっとしたことが頭にきて感情的になったりした経験があれば要注意だ。

 鬱病は放っておくとどんどん進行してしまうため、以下の「鬱病の恐れがある症状」がいくつか当てはまったら、1度病院などの機関を適切なカウセリングを受けよう。

確認しよう! 鬱病の恐れがある症状

  • 気が短くなり、イライラしやすくなる
  • 意味もなく涙が出てくる
  • ちょっとしたことが気に障る
  • 感情的になる
  • 人と会いたくなくなる
  • すぐにぼーっとしてしまう
  • 食欲がなくなる
  • 会話が弾まなくなる


 営業は任せられる仕事が多く、成績が数字にダイレクトに出るため、責任が大きい職種だと言える。

 知らず知らずのうちにストレスが溜まっていることが多い職種だろう。

 「ちょっと仕事のことで気が塞ぎ込んでいるかも」と思ったら、自分に鬱病の症状が出ていないかどうか疑ってみてほしい。

 少しでも当てはまる節があれば、病院に行ってカウンセリングを受けてみよう。仕事ももちろん大切だが、まずは自分のメンタルの健康を維持することが第一だ。

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