1. 【あなたは大丈夫?】営業マンで鬱病になりやすいタイプの人

【あなたは大丈夫?】営業マンで鬱病になりやすいタイプの人


 どんな仕事でもストレスは必ずつき物です。毎日通う仕事は、そのストレスとどのようにうまく付き合うかによって、精神のバランスをコントロールしなければなりません。特に営業という仕事は、鬱病になる人も多いほど、ストレスが多い職種です。どんな営業マンが鬱病になりやすいか、自分を振り返って考えてみてください。ストレスは知らないうちに溜まっていくものです。

自分にプライド持ちすぎの場合

 営業の仕事は、商品やサービスを売る仕事です。この営業という仕事には人間性も多くかかわり、その人柄により営業成績にも影響があります。人付き合いの上手な人、人から好かれるタイプは営業に向いているといえますが、自分にプライドを持ちすぎている営業マンは、この人間関係でまずつまずいてしまいます。人に頭を下げることができない、自分が失敗するわけないと思っている人、こんな営業マンは自分のミスに納得することが出来ず、仕事がうまくいかないと、人のせいにしてしまいます。


 自分は完璧にやったのに、それを受け入れないお得意先が悪い、評価をきちんとしてくれない上司が悪い、など自分の評価は完璧なはずなのに、それを認めない回りが悪いと思ってしまいます。それがストレスの原因となり、鬱病の原因になりがちです。プライドがありすぎる為に、自分のマイナス部分に気がつかずそんな人格は営業という仕事を通しても、周りからはわかることです。成績も上がらず、上司におこられ、この繰り返しをしても決して自分の非が認められないと精神的にはどんどん追い詰められていきます。

仕事をしていて、こんな症状には要注意

 鬱病は、不健康な神経組織になるためにおこります。感情のコントロールが不可能になり、ひどくなると体調までも崩してしまいます。鬱病になると、脳からの神経信号がうまく伝わらずに、精神機能が崩れてきます。営業の仕事は、外出することが多いですが、仕事中に車を運転していていつもよりイライラする、気が短くなり、ちょっとしたことで頭にくる、などの症状はよくありがちなのですが、この感情をいつまでも引きずるようになると心配です。


 上手に対人関係がつくれなくなる、会話がはずまない、など仕事をしていて影響がある時にはすでにストレスによる鬱病が進行しているかもしれません。どこにいっても気分が晴れるところがない、というような緊迫した状況は改善するべきです。

几帳面すぎるのも要注意

 営業の仕事はとにかく細かい作業が沢山あります。お得意先での商談、会社に戻ってからの事務処理、なんでも完璧にしようと、無理をしてはいけません。完璧な人間なんていないのですから、多少のミスがあってもそれをカバーするだけの能力を持つことも営業マンとして必要不可欠ですし、そのような場面は必ずあるはずです。完璧主義、几帳面でいたいと誰でも思いますが、少し心に余裕をもって仕事をしてください。鬱病は誰にでも起きる可能性はあります。

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