1. アポをとれない営業マンが見直すべきポイント

アポをとれない営業マンが見直すべきポイント


 日々数字を追いかける営業マンの方は本当に大変だと思います。特に新規顧客開拓をされている方はリスト作りから始める事も多いでしょうし、そのリストも基本的には全く面識のない相手や企業にファーストコンタクトとして分け入って行くわけですからなかなか苦労も多いと思います。テレアポなどでアウトバンドする際にもなかなかアポイントがとれないと焦りが出て来て、余計にうまくいかないなんて事もあるのではないでしょうか。

アポイントをとる方法を見直してみる

 ではなぜアポイントが取れないのでしょうか。新規顧客開拓でテレアポやテレマーケティングの場面で考えてみたいと思います。昔も今も電話での営業というのはなかなか歩留りがいいものではありません。会社によっては一日にアポをとるべき件数が何件以上とノルマとして決まっている所もある事でしょう。


 また会社側からリストが渡される場合、そのリストも手垢が付いていたり、あなたの扱っている製品やサービスが飽和状態で、限られた市場を多くの企業で取り合う過当競争の状態にあるかも知れません。そういった状況が仮にあるのだとしてもまだあきらめるのは早いと思います。アポイントをとる方法を見直す事によって負のスパイラルを良いスパイラルに変えていく事は可能です。良いスパイラルに変えていければもちろん営業マンとしてのあなたの評価も上がっていくでしょう。

アポイント方法の見直すべきポイント

 営業マンとしてテレアポをする場合、意外に見落としがちなのがしゃべり方や言葉の豊富さや的確な日本語を話すと言うことかも知れません。つまり電話を通しても「誠実そうだ」「いろいろ知ってそう」「信頼できそう」というイメージを持ってもらうと言う事です。特に電話などだと顔が見えないやりとりですから余計にしゃべり方や声の調子、変な日本語を使ってないかというのは注意すべきです。


 極端な事を言えば、この点ができてない人が改善を実行するだけでもアポ率が上がると思います。つづいて適度に恐縮した態度を出す事です。そのまま「恐縮ですが」「お忙しい所すみません」と枕詞として入れてもいいでしょう。そしてその言葉の内容と会った声の調子やしゃべり方をする事です。電話などだと、言葉の内容と態度を合わせるのは大事です。これだけで伝わり方が数段良くなります。そしてこちらが伝えない事を完結に言う事。要点をまとめられなかったらこれはそもそも伝わらない事になります。


 そして話している中で見込みが無いと思ったら丁重にお礼を言ってすぐに話を切り上げる事です。見込みが無いのに押してもこれはなかなか可能性のある顧客には転じない場合が圧倒的に多いです。そしてすぐに次に行きます。この数をこなす中で見込みのある顧客を見つけるわけです。この根気と気分の切り替えがアポイントをとる上では共通して重要とも言えると思います。アポイントが取れないとお嘆きのあなた、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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