1. 挨拶周りに来た営業マンの話のうまい断り方

挨拶周りに来た営業マンの話のうまい断り方


 在社していると、営業マンが「地域の担当が変わった」「たまたま近くを回っていた」と
挨拶周りに来ることがあります。
もちろん、きちんとお話を伺い対応しても構いませんが、会社に必要のない営業であれば、
営業マンの話を聞いたり、不必要な資料の説明を受けることで、時間をロスし、業務を効率よく
行えなくなってしまいます。
突然アポイントもとらずに会社に訪ねてくる営業マンの挨拶周りをうまく断る3つのポイントを
教えしたいと思います。

1. 担当者が不在とは伝えない

 アポイントなしで訪問する営業マンは、担当者との面識もなく、「総務担当」や「広告宣伝担当」等
実在しない部署宛に訪ねて来ることが多いです。
部署がない場合は、「弊社にはそのような部署や担当者はいないのですが」とお断りすることも
可能ですが、要件を話し、担当の部署に繋いでくれと更に押されることもあります。
「担当が不在にしておりますので」と答えるのが簡単なように思えますが、そう伝えると
「担当者の方のお名前を教えて」と言われることがありますので、いい断り方とは言えません。
不要な営業であればその場できっちりお断りするようにしましょう。


 その場でお断りするのが難しいようであれば、担当が不在なので、後日電話でアポイントを取ってから
来社して欲しいと伝え、電話があった際にきっちりお断りしましょう。
担当者名を聞かれても、「電話でご用件を伝えて頂ければ大丈夫です」と答えて、担当者名は
教えないようにしましょう。
データベース化されて、その後何度も担当者名宛に電話が掛かってくることもあります。
出来る限り相手の話を聞き、二度と来ないようにきっちりお断りするのが、断り方のコツです。

2. 要件をきちんと確認する

 また「責任者」宛に来ることも多く、上司の来客なのかもと思い、営業マンの挨拶周りなのに
上司を呼び出してしまうケースもあります。
これでは営業マンの思う壺なので、安易に言葉を信用せず、相手の用件を詳しく聞き、
本当に上司宛の来客なのか、面識はあるのか、失礼がないよう配慮しながらもきちんと
確認しましょう。

 

 上司の来客か、営業マンか判断できない時は、安易に社内に通してしまわず、まずは
「上司に確認して参ります」と伝え、上司の判断を仰ぎましょう。
営業マンの挨拶周りなどを断ることに躍起になってしまって、上司の来客を門前払いしてしまっては
本末転倒です。
要件をきちんと確認するのが、断り方のコツです。

3. 曖昧に答えない

 挨拶周りの営業マンが、また来てしまわないように出来るだけはっきりと答える事が重要です。
「今は必要ない」「担当がいない」と曖昧な断り方をすると、また来るチャンスを与えてしまいます。
時には嘘も方便なので、「関係会社がその部分は担当している」「社長の古い知り合いの会社に
任せている」等、出る幕がないように答えれば、すぐにまた営業には来ないでしょう。
ただ、勝手にこのような対応はしていいものではないので、必ず上司に相談してみましょう。

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