1. 新人営業マンを育成する方法

新人営業マンを育成する方法


 新人が営業をする場合、必ず先輩が同行するはずですが、できるだけ新人に準備などをさせて、説明も新人にさせるのです。そして説明をさせていて補足が必要と感じたところなどを先輩はフォローするぐらいがいいでしょう。失敗することもあるはずですが、まずは1件成功させることが先決です。

成功したら祝ってあげる

 無事に成約にたどり着けたなら、当然お祝いです。褒めてあげる必要があります。そして成約したことに対する感想などを聞いてあげましょう。褒められて悪い気はしないはずです。そして成約ができたということは相手も同意をしてくれたのです。相手にもメリットがあるからこそ成約となるはずです。ここが大切なポイントです。お客様のお役に立てたということに喜びを感じているかどうかです。営業をしていてお客さまが喜んでくれることが大事なのです。


 喜びを感じているなら第一段階はクリアです。もっと営業をしたいとモチベーションも上がるはずです。

失敗例を伝え、知識を増やす

 そして第二段階は失敗例を伝えるのです。これまで自分が営業してきた中での失敗事例を伝えるのです。そのことにより、知識が増えるのはもちろんのこと、商品内容やトラブルの対処方法など学ぶことができます。

ホウ・レン・ソウを徹底させる

 そしてホウ・レン・ソウの大切さを教えます。営業の新人もいつかは自分ひとりで営業をななければなりません。時にはうまくいかないこともあるはずです。そして失敗を抱え込むことも十分にあります。社会人1年生なら当然のことです。


 しかし、失敗したことは個人の問題ではないことをきちんと説明する必要があるのです。お客様にしてみれば、会社の失敗なのです。場合によっては、会社に直接電話をしてクレームとなることもあるのです。ですので、上司に対して、報告すること、連絡すること、相談することはとても大切なことであり、また解決策にも繫がるのだということをしっかり説明してあげましょう。


 サラリーマンは個人ですが、会社の看板を背負っている以上、団体のチームなのです。チームの一員である以上、自分勝手は許されないのです。ここまできちんと説明すれば、先輩として十分であると思います。あとは本人のやる気 次第です。甘やかすのも方法ですが、時には厳しくすることも大切です。

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