1. 営業マンは気を付けておきたいメルアポの件名

営業マンは気を付けておきたいメルアポの件名


営業マンの宿命

 営業マンの方々は日々の営業活動で大変苦労される場面も多いのではないでしょうか。営業マンたるもの売上を上げるためにありとあらゆる努力をしなければなりませんし、会社は数字ばかりを見るのもある意味宿命かも知れません。毎日の営業活動でテレアポや飛び込み件数を増やすのも方法ですが、いくら頑張っても上限はあるものです。であるのなら、数を増やすのと同時にそれぞれのアプローチの質や歩留まりを上げるのも肝要と言えるでしょう。でもどうやって?と壁に当たっている人も多いはず。

メール営業という手法

 インターネットが普及してすでに久しいですが、そこで使われる手法としてはメールでの営業活動でしょう。メールでの営業やアポとりはいくつかのメリットがあります。まずひとつは料金が原則かからないと言う点です。もちろん会社単位でプロバイダーなどに支払う料金は必要ですが、原則は何通送ろうがお金はあらたにかかりません。


 これが電話なら通常の固定回線なら1本10円はかかりますし、携帯電話など使おうものなら30円程度かかることもしばしばです。また郵送などのダイレクトメールでも一通あたりハガキで50円、きちんとした封書などでは120円以上かかるわけです。また営業マンを一人外に出して飛び込みでもすれば1日あたりの固定費が当然かかります。


 これは一義的には自分の所属する会社のコスト面でのメリットという事になりますが、営業活動で新たな経費が発生しないのであれば、どんどん活用しなさいという事にもなります。そこではやはり一定の効果、つまり数字につながる、開封率を上げる、アポ率を上げるメールとそもそも読んでもらうための件名の工夫をしなければなりません。

営業メールでアポ率が上がる件名

 メールの件名は大事です。件名で無視されればせっかく考えた本文を呼んでもらえないばかりか、スパム認定をされて以後全く読んでもらえなくなる事も充分あり得ます。この件名ですが、あまり奇をてらうのもどうかと思います。いかにもスパムっぽいですから。かといってあまり地味な件名でもなんだかわからなくてやはり見過ごされてしまうでしょう。


 そこでまず、ターゲットとなる送り先の目線に立つ事が重要です。ターゲットがどんな問題をかかえていて、どう課題解決をしてくれるのか、そのヒントとなり得る内容を連想してもらえるような件名だったら、開封率は上がることでしょう。それとケースによっては課題解決に関連した具体的な数字を入れる事です。


 たとえば「○○業界の社長様必見、6ヶ月で顧客が劇的に増える方法」とか「あなたのホームページを最高の営業マンにします」とか「起業時の駆け込み寺 顧客満足度80%」といった形です。ターゲットとなる相手の業種などをよく理解し、課題を解決する事、そしてその内容を件名に簡潔かつわかりやすく書く事が大事でしょう。

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