1. プレゼンスライドの構成で押さえておくべきポイント

プレゼンスライドの構成で押さえておくべきポイント


 相手に興味を持ってもらうプレゼンをするためには、スライドの構成が重要になります。聴いている人は、基本的にスライドを見て話を聞くため、ぱっと見た時に面白くなさそうと思われてしまうと、話を聞いてもらいにくくなってしまうのです。


  では、相手に興味を持ってもらえるようのスライドとは一体どのようなものでしょうか。ここでは、相手の目をひくスライドの構成を紹介したいと思います。

メッセージはスライドの一番上

 プレゼンのスライドを作成していると、自分が一番伝えたいメッセージを一番下に持ってくる人がいますが、メッセージはスライドの一番上に持ってくるべきです。


 一番下にメッセージがあると、聴いている側は何が言いたいのが分かりづらいため、話を聞くのに飽きてしまいがちです。しかし、伝えたいメッセージがスライドの一番上にあれば、聴いている側は何が言いたいのかがパッと目に入るため、話を聴く気が起きやすくなります。

「1枚のスライドに1つのメッセージ」を徹底する

 自分が伝えたいことが箇条書きになってプレゼン資料のスライドをよく見るが、1つのスライドに伝えたいことが幾つも載っていると、そのスライドを通して伝えたいことが分からなくなってしまいます。

 

 ですので、1枚のスライドに対して伝えたいことは1つだけ載せるようにしましょう。これを徹底したスライド作りを行っていけば、自然と聴いている側も興味を持ってくれるはずです。

大切なのは「シンプルさ」

 ここまで、相手の興味をひくスライドの構成ポイントを紹介してきましたが、スライドの構成で大切なことは「シンプル」であることです。色々な情報をごちゃごちゃと載せるのではなく、自分が一番伝えたいことは何なのかを整理して、それを聴いている人に分かるように載せることで相手の興味をひくことができます。


 上で述べた方法を実践するだけでも、スライドはだいぶシンプルになるはずです。スライドの構成を考える際は、そういった部分も意識してみて下さい。

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