1. 【プレゼン成功の秘訣】プレゼンに集中してもらうために行う効果的なアイスブレイクの方法

【プレゼン成功の秘訣】プレゼンに集中してもらうために行う効果的なアイスブレイクの方法


 プレゼンテーションを行う上での大事なことはたくさんあります。わかりやすい資料作成や機材の準備、原稿の作成やプレゼンの練習などなど・・・

しかしどんな良いプレゼンでも、聞き手がいなければそのプレゼンは成立しませんよね。そこでプレゼンに集中してもらうための効果的なアイスブレイクの方法を紹介します。

アイスブレイクの目的


 アイスブレイクを行う目的は、聞き手との距離を近づけ、「聞く体勢」になってもらうことです。親密な関係の人からの話は関心をもちやすいですが、全く知らないひとが街中でなにか話していても素通りしてしまいますよね。ビジネスシーンでも同じことが言えます。社内だけならまだしも、取引先で初対面のひとに囲まれてプレゼンを行うシーンはいくつもあるはずです。一人一人とプレゼン前に会話をして親密になる時間はありません。また殺伐とした空気のなかでプレゼンを行うのは精神的にも辛いものがあります。聞き手に関心をもってもらうためにも、自分がプレゼンをしやすくするためにも、アイスブレイクは必要なのです。

笑いをとる

 アイスブレイクの最も効果的で一般的な方法は「笑いをとること」です。一時期、綾小路きみまろさんの漫談が中高年を始めとし一大ブームとなりましたね。自分の年齢やビジュアルをいじった自虐的な漫談で、いままで漫談に興味のなかったひとたちに大ウケしました。ビジネスシーンでも自分を下げることは基本の接し方といえます。プレゼン前に、最近の自分の悩みや失敗談をいって笑いをとると、格段にプレゼンがやりやすい雰囲気が作れます。

いきなり本題に入らない

 聞き手はいきなりセールストークなどの本題にはいると、強い抵抗感を感じます。笑いをとるにはユーモアセンスが必要ですが、そういったことが苦手な人には「いきなり本題に入らない」ということを頭に置いてもらえれば大丈夫です。


 具体的には「今日は暑いですね」「雨のせいで髪の毛がうねりますね」など、季節や天気の話をふり、ワンクッション入れてみましょう。あたりさわりない話でも、「このひとがつがつしてないな」と思わせることができます。

おわりに

 いかがでしたか?アイスブレイクときくと、もっとテクニカルなことだったり笑いのセンスがあるコミュニケーション能力の高いひとしか出来ないと思っていなかったでしょうか。今回は苦手意識があったひとでもすぐに実践できそうな方法をご紹介しました。是非これからのプレゼンの際は活用してみてください。



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