1. 【参考にしておきたい!】営業職のキャリアプランの例

【参考にしておきたい!】営業職のキャリアプランの例


 営業職のキャリアプランの例についていくつかみて行きたいと思います。まず新卒の場合からです。多くの文系の大学の学部や学校などを卒業した場合、まず配属される可能性の高い部署や職域として営業職は多いと思われます。自分から進んで営業職を選ばれる場合も多いでしょうが、あまり深く考えずに、まずその会社に入って、会社の意向として営業の部署や営業職として配属されるケースも多いでしょう。


 進んで営業職選んで無い場合はなかなかキャリアプランをイメージしにくいかも知れません。しかし営業職は実は自分がしっかりとキャリアプランを描いて実践していけば、かなりいろいろな方向性に道が開ける仕事でもあります。

キャリアプランの例:会社に添い遂げる

 例としていくつか見ていきましょう。まず新卒で会社に入って営業職になった場合、その会社と一生添い遂げる方向でのキャリアプランの構築の方法です。今はかつての「年功序列」の賃金体系やキャリア体系、あるいは「就職ではなくて就社」と言われるように、その会社に入って定年まで働いて退職金をもらって老後は悠悠自適に過ごすといった形がひとつのスタンダードでもありました。このスタンダードは今でももちろん有効とも言えます。ここを目指すのであれば、当然営業職としてしばらくは地道な下積みを行う事になります。研修からはじまって、先輩営業社員の指導や客先への同行などを通して、入った会社で営業職としてなにをしているかなどを学びます。


 そして一通り業務を理解したらいよいよ独り立ちです。今度は自分で営業成績という数字を作っていかなければなりません。会社は営利企業です。毎日のように利益を出して、毎月や毎四半期、そして決算までにはきちんとした数字を作っていかなければなりません。その数字が悪ければ最悪会社は倒産してしまいます。そしてその数字を作る最前線にいるのが営業要員です。この数字を作れるかどうかでその後の社内のキャリアにも大いに影響していきます。そしてこの数字を安定して作れるようになったら30代から40代にかけて勝ち組と負け組がはっきり出て来るという面もあります。


 もししっかりと数字を作れるようでしたら、管理職や今度は場合によっては経営の一部に踏み込む職責へのキャリアアップも見えて来るでしょう。セールスマンとしての営業からビジネスマンとしての営業への変化です。

キャリアプランの例:「転職をする」

 多くの営業職の人も入った時から転職を考える人は極めて少数でしょう。しかし現在では多くの人が転職経験を持っていますし、中途採用の枠もかなりの数あります。従ってどこかの時点で即戦力として転職を考える事もあり得るでしょう。その場合も転職するからには、前のポジションよりもよりよい条件、少々困難な内容でも、よりやりがいのある条件に行くのがひとつの理想形です。


 その為にはやはり今いる会社でしっかりとした数字や顧客との関係を築き、転職の際にも新天地でしっかりと経験者として結果を出せるそうしたノウハウや経験を身に付ける必要があるでしょう。


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