1. すべてが決まる!営業電話のGOODタイミングとBADタイミング

すべてが決まる!営業電話のGOODタイミングとBADタイミング


 リストからの新規開拓から、繰り返されるアプローチなど各ステップで欠かせないコンタクトツールとして扱われる営業電話。とはいえ、その営業電話のタイミングもクライアントの考えを大きく左右する大切なポイントになってきます。


 ファーストコンタクトでの営業電話なら、そのタイミングが悪ければ話を聞いてもらうことも難しくなってしまいます。そして、アポや会社訪問など話が進んだ状態でも、営業電話が常に悪いタイミングが続いてしまった結果、なかなか良い返事が 貰えず時間がかかってしまう場合もあります。今回は、営業電話のGOODタイミングとBADタイミングの2つをご紹介していきます。最善を尽くしたタイミングの営業電話やここだけは避けておきたいタイミングなど活用してみてください。

GOODタイミングはwin-winな関係

 GOODタイミングは、クライアント側の担当者が話をゆっくり聞いてもらえる時間帯。 そのため、


・お昼休み前の11時すぎ 

・お昼休みからひと段落した14時すぎ 

・勤務終了時間の2時間前


 などがオススメです。俗にサービス業でもアイドルタイムと言われる11時代や14時過ぎは、一般企業なども落ち着いた時間帯なのです。


 ポイントとなるのは、お昼休み直後を避ける事です。離籍中にきた連絡の対応に追われている場合もあり、電話中や簡単に 終わらせてしまう可能性が高くなります。そして、勤務終了時間の2時間前は日報や取りまとめの作業を開始する前のタイミングになるので効果的です。


 相手側の都合を汲み取ったタイミングが必要とされますが、見方を変えれば、じっくり話を聞いてもらえたり、確実に不在を避けることにもなるため、営業電話をかける側にも、より効率的なアプローチに繋がります。結果的にwin-winな関係を築くことができる、GOODタイミングな営業電話の3つのオススメ時間帯は覚えておきましょう。

BADタイミングは思わぬ結果に繋がる事も

 BADタイミングな営業電話は、クライアント側が不在が多い時間帯や、 ゆっくり話を聞くのが難しい時です。


・勤務開始直後の1時間 

・お昼休み中 

・勤務終了前の1時間


 などが挙げられます。


 特に、勤務開始直後や終了前の1時間は、立場変わって自分も同様です。持ち越しや、引き継ぎ作業の準備で慌ただしい時間帯なので、ゆっくり話を聞いてもらう事は難しいだけでなく、会社としてのマナーを問われてしまう場合もあります。事前に希望されていないようなら、出来る限り避けた方が良い時間帯でしょう。


 また、お昼休み中は当然ながら不在が明確な時間帯です。都合良く担当者が電話に出たとしても、お昼ご飯を食べ損ねてしまったり、休憩時間が短くなってしまう可能性もあり、また同僚や上司など電話相手以外の人を待たせてしまっている事もあります。当然ながら、ゆっくり営業電話を聞いてもらう事は難しいので、 避けた方が賢明な時間帯です。




 BADタイミングな営業電話で最も怖いのは、相手の不在や手短な電話内容ではありません。「マナーや相手の配慮を考えられない会社だ」というレッテルです。せっかくの営業電話も、そんなレッテルを貼られてしまったら、 どんなに良いトークスキルや高品質な商品も意味がありません。思わぬ結果に繋げてしまわないよう、意識して避けるようにしましょう。

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