1. 相手の評価を下げずにメルアポ営業を断る方法

相手の評価を下げずにメルアポ営業を断る方法


 会社を経営されている方、もしくは会社で決済を持たれている方に多い問題が複数の企業から営業のメールが届いていることだと思います。特に朝方や昼間にメールボックスを開いてみると100件中70件から80件は営業のメールであったと言う事も多いでしょう。しかし、邪魔だからと直接営業をかけてきている企業に言うと会社のイメージが落ちてしまう可能性もあるでしょう。そこで、お断りしても角が立たないようなメール営業の断り方を紹介します。

メール営業が必要のない根拠を言う

 営業をかけてきている営業も人間ですので、いきなり「いらない」と一喝すると気分を悪くしてしまい、嫌がらせのようにメールが増える場合もあります。そのためまずは必要としない根拠を述べることが良いでしょう。


 例えば、複合機の営業が貴方の会社に来ていたとしましょう。しかし、現時点では必要としていませんので、情報自体受け取りたくないとします。この場合の断り方として、「既に複合機をお願いしてしまったメーカーがございますので、もし何かございましたらこちらから連絡します」と言うように説明するべきでしょう。あくまでも、これは例ですので、必ずなぜ必要としていないのか、また何かあったらこちらから連絡しますと言うようにあちらからメールを来なくするような方法を、まずは考えるべき時もあります。

メールシステム自体を改善する

 現在のメールシステムは非常に便利になってきています。例えばですが迷惑メールは違うメールフォルダーに分けてしまったり、メールを配信している業者のメールアドレスを指定すれば、そこからのメールを拒否することも可能です。そのため、もう一つの断り方としてメールシステムを改善する方法があります。自分で設定するのは難しいと思うので、一番信頼している業者や営業の方にお願いした方が良いでしょう。


 先に述べたようにこの業者からのメールは必要ないと感じれば、その業者のメールアドレスを指定して拒否しましょう。すると一時的ですが、その業者からのメールを受信することなくメールボックスにはメールが入らなくなります。一時的と申し上げたのは、業者によってメールアドレスを多々所有している所もあるからです。そのため、ある一定期間は無くなりますが、期間が経ってくると違うメールアドレスを利用して入ってくる場合があります。


 この方法の欠点ともいえる部分ですが、大手や中堅企業は拒否さえすれば8割はなくなります。ただし、小規模の所は何が何でも契約を取りたい一心で何でも行ってきますので、その場合は迷惑メールのフォルダーを作製して無視すると良いでしょう。


 


 最後になりますが、メールを利用した営業方法は断ろうとしてあらゆる対策をとったとしても執拗に行ってくるところが目立ちます。本当に厄介だと感じた時には警察を介入させた断り方もございます。私の知り合いの経営者にもそのようにして断った方もいます。断り方にも多々ございますので、皆様もぜひ試してみて下さい。

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