1. クロージングに上手く結びつける!- 警戒されないメールでの営業方法

クロージングに上手く結びつける!- 警戒されないメールでの営業方法


 まず初めに、営業という言葉を聞くだけで、一瞬受け入れ拒否の体制に入ってしまうのが、一般的なのではないでしょうか?メールとあればその確率は数倍に膨れる可能性もあります。どんなに興味のある物に対しての問いかけであったとしても、メールでは「この営業の方は大丈夫」と認識できる情報は非常に少ないです。「信じて大丈夫なのかな?」「お金を騙しとられてしまうのではなかろうか?」など、思いはさまざまだと思います。

まずは不安感・緊張感を取り除く

 そこで、まず相手に不安感や緊張感、不信感などを取り除かなければなりません。あからさまに、「営業です!」と強調せずとも、強気で来られてしまうと、守りに入るのが心情なので、相手のお気持ちや不安に思うことを先ず的確にとらえる事が重要です。


 なかなかまとまりのない内容の質問がきても、一つづつ掬い上げる感覚で、営業する側は相手に対して、こちらのメール内容の文章は、この解釈で宜しいですか?と相手の希望に沿っているかどうか、ニュアンスの取り違え・間違えはないかなど、相手と営業がペアを組むつもりで、お話を進めていくことが、クロージングへの近道となるでしょう。


 勝手に営業文章を作成するのではなく、要望に沿った内容で話を進めていかなければ、相手は満足感がないので、「やめた」という具合に見切りをつけられてしまいます。「この営業の方なら信じられる」と安心して頂いたら、初めて営業の段階に入っていけます。

信頼されるまで「営業」の話はしない

 営業の考えは、相手が信頼してくれたと営業側が確信できるまでは、入らない方がよいです。時々、明らかにそれは違うといった内容のことを言われた場合でも、「確かに!」と一言相手を受け入れる文章を組み入れるようにしましょう。


 信頼関係が成り立たなくては、せっかくクロージングして契約に結び付いたとしても、手続き途中でキャンセルになってしまったり、解約・返品となる可能性も高くなってしまいます。ペアの人間とお互いが思えるようになれば、営業側がクロージングしなくても、相手から求めてくることもあります。メールだから相手には見えないと思わずに、文章にするにも、相手がどんな性格で、どの様な言い回しを好まれるのか、を常に意識して接していれば、クロージングにも早く結びつくのではないでしょうか。

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