1. 覚えておきたい!会社を欠勤する時のマナー

覚えておきたい!会社を欠勤する時のマナー



 体調不良や思わぬ不幸。予期せぬアクシデントで欠勤する事も少なからず起きることだと思います。今回は、会社を欠勤する時に覚えておきたいマナーをご紹介します。「具合悪いんだから…」と思いがちですが、 どんな理由であれ、職場の仲間や顧客に迷惑をかけてしまうのは確か。 きちんとしたマナーで対応すれば、相手側も決して欠勤を責めることはしないでしょう。

出来る限り早い連絡を自分自身で

 出来る限り欠勤が確定した時点で連絡を行いましょう。 体調不良や不幸など、予め欠勤の可能性がある場合は連絡や相談を しておくとなお良しです。 また思わぬトラブルで突発的な場合は、直前の連絡となるのも仕方ありません。 連絡が自分自身で困難な場合は、親や兄弟などからしてもらいましょう。 無断欠勤になってしまうと、個人の社会的な評価を下げるだけでなく、 なによりもその安否が大きな心配を与えてしまいます。


 もちろん「言い出しにくくて…」と、人に頼んだり音信不通で終わらせてしまうのは 言語道断。欠勤に対してでなく、その姿勢は大きな不快感を与えてしまいます。そのため、万が一の時に備え予め頼れる近親者に連絡先や上司の名前を伝えておくのが安心です。連絡事項もスムーズに行うのが、会社を欠勤する時の大切なマナーです。

当日に必ずしなければいけない引き継ぎはしっかりと

 職場で行われる業務は、欠勤が明けた後に自分自身で対応できます。ですが、アポや会社訪問、または契約を交わすなど相手のスケジュールにも影響がでる仕事。その場合は、出来る限り「引き継ぎ」や「延期」の連絡をしてもらうよう頼んでおくことが大切です。


 あまりにも突発的なトラブルならば仕方ありませんが、様子を見ていた体調不良や、予期されていた身内の不幸などの場合は事前に、他の人が見てもわかる引き継ぎリストなどを用意しておくのも便利です。


 特に、クライアントや顧客の場合は連絡が入らないと、「会社側にすっぽかされた」と思われてしまう可能性もあります。フォローしてもらう案件、後回しで問題ない案件の必要性を、休みを伝える際にあわせて、話しておくのが職場の同僚や上司も慌てずに対応ができます。できる限り欠勤を「言い訳」に思わせない準備も、会社を欠勤する時のマナーと言えます。

アフターフォローが職場環境にはマスト

 欠勤が明けた後の出勤では、アフターフォローの言葉を忘れずに伝えましょう。「大怪我してしまい大変だった」「不幸があったのだから仕方ない」など、自分のせいでなく、かつ自分も大変だった…という欠勤の時は、ついつい謝罪や感謝の言葉の前に、自分の話をしてしまいがちになってしまうでしょう。


 とは言え、どんな理由であれ欠勤した職場では、必ずフォローしてくれた 同僚や上司、また都合をつけていたはずのクライアントや顧客がいます。「自分も同じ立場なのに…」という思いはグッと堪えるのが社会人。出勤の際には、クライアントや顧客への謝罪や感謝の言葉に加えて、職場の人たちにも同様の言葉を忘れないようにしましょう。


 欠勤ではなくその後のアフターフォローこそが、職場環境の面では特に大切なマナーとなってきます。

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