1. 営業で使うべきクロージングの言葉-最後の一歩を踏み出してもらうには?

営業で使うべきクロージングの言葉-最後の一歩を踏み出してもらうには?


 営業にとって大切なのは、お客様が契約をしてくれるかどうか。それを最終的に左右するクロージングは本当に重要な工程です。ここでは契約が取れるクロージングの言葉とはどんなものなのか紹介します。あなたは間違ったクロージングでチャンスを逃してはいないでしょうか?

「いかがでしょうか?」

 間違っても「ぜひ契約してください!」なんて言ってはいけません。契約を契約は最終的にお客様が決断するもの。営業に無理やりハンコを押させられたと思わせてはいけません。


 そのためには相手に意見を問いかけるクロージングにするとよいでしょう。こちらの提案に食いついてきたと感じたら、こちらから押すのではなくお客様に選択してもらえるよう仕掛けるのです。「自分で決定した契約だと思えれば、お客様の満足度も格段に上がります。

「今が一番オトクです」

 お客様に決断させるといってもただ返事を待つだけではいけません。お客様が決定をする状況をこちらから作り出すのです。


 そこで効果的なのが、今契約するのがベストだと思わせる言葉です。「なかなか良い提案だけど、また次の機会に考えよう」と思わせてはいけません。「こんなチャンスはもうないかもしれない、決断するなら今だ!」という状況を作り出すのです。限定性を与えるクロージングをすることで、最後の一歩が踏み出しやすくなります。



 契約がとれるクロージングの言葉と言っても、特別なことを言う必要はありません。むしろ回りくどい言い回しはお客様の関心を薄れさせてしまいます。シンプルでもお客様の心を動かせるクロージングを心がけましょう。


 

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