1. 営業トークの第一歩となる世間話をうまくする方法

営業トークの第一歩となる世間話をうまくする方法


 営業で必要なスキルの1つとして、相手の信頼を勝ち取る力というものがあります。相手から信頼を勝ち取ることができれば、相談相手になることができ、営業の成功にもつながるでしょう。さて、信頼を上げるためには、セールストークだけでなく世間話をすることが出来る力も必要でしょう。ここでは、営業トークの第一歩となる世間話をうまくするための方法について紹介していきます。

話の引き出しの数を増やし、対応する力を身に付ける

 取引先の人は様々なタイプの人がいますので、世間話をうまくするには話の引き出しを豊富にすることが必要です。そのためには、日常から時事問題に詳しくなるために新聞やスマートフォンでニュースをチェックしたり、様々な趣味に関心を持つことが必要となるでしょう。また、引き出しが少ないという場合は、天気や季節柄の話をすると、ほとんどの人が分かる内容ですので、いいのではないでしょうか。

最初の質問からうまく話を展開していく


 最初の質問によって話を展開する方法は大きく分けて2つあります。まずは、自分のエピソードや体験談を話す、自分中心の話題を展開していくという方法です。この場合は、自分の話す内容と相手の趣味が合っているのかを探りながら話す必要があるでしょう。次に、相手の話題を中心に掘り下げていく方法です。こちらでは、相手の興味があること、または相手の企業や仕事のことについて話を広げていきます。この場合は、相手のことを事前によく知っておかないと、話題が途中で途切れてしまうので、注意が必要です。

世間話は5往復までに抑える

 世間話は本来するべきなセールストークとは関係のない話をする部分ですので、あまり長い時間話す必要はありません。会話をスムーズにする目的が済む、5往復程度の短い会話にとどめておくといいのではないでしょうか。




 ここでは、営業のトーク術の中でも大切なものといえる世間話をうまくするための方法について紹介しました。世間話する力を磨くことでセールストークや営業の様々なスキルも同時に身に付けることが出来るのではないでしょうか。世間話を上手くして、営業を成功に導きたいという方は是非参考にしてみてください。

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