1. 営業の基本的な2つのスキルを身に付ける方法

営業の基本的な2つのスキルを身に付ける方法


 営業の基本的なスキルというと、いろいろとたくさんあるように思う人も多いと思います。商品知識から電話の受け答えがきちんとできているか 等たくさんあるという人もいるでしょうが、基本的には2種類です。それはお客様の話をキチンと聞いているか、そしてキチンと答えているかの2点です。細かい話をすればいくらでも話のネタはあるはずですが、基本的には2種類です。キチンと答えるには当然商品知識も含まれます。それは営業をする 上では大切なことですし、必要不可欠な要素ですが、全ての商品知識を覚える必要はないはずですし、ベテランでも全ては覚えていないはずです。

1.手帳とペンを持って聞く力を演出する


 では、相手の話をキチンと聞けているかということですが、これは自分自身で判断することは難しいものです。当然相槌を打ちながら一生懸命聞いて いるはずですが、本当に聞けたかどうかは話している人にしかわからないでしょう。ただ話を一生懸命聞こうとしていることは相手に伝えることができます。それはメモを取ることです。手帳とペンをもって相手の話を聞くのです。これで聞けているかどうかはわからないはずですが、少なくとも聞こうとしていることは相手に十分伝わるはずですので、これは是非営業マンなら実践すべきことです。

2.目線や構成に気を使って話す力を高める

 そして話をするスキルですが、これは最後まで話ができたかということですが、これも判断は難しいものです。話をしていてキチンと話をできているかは聞き手にしかわかりません。ということは当然話をしながら相手の目を見る必要があります。これもやりすぎると睨んでいると思われる場合もありますので、難しいところですが、笑顔ではっきりしゃべっていれば相手には通じるはずです。

構成を意識し、話を組み立てる

 もちろん話の内容にも注意が必要です。特に大勢の前で話すときは内容に注意しなければなりませんが、まずは要点を先に出すようにしましょう。言いたいことを先にいうのです。前置きが長く、結論を後にすると、聞いているほうは途中で聞くことをやめることもあります。もちろん話上手でその場を支配できるなら別ですが、これは天性のもので、練習ではたどり着けない領域です。しかし、話の内容を検討することは誰にでもできますので、まずは結論を述べる。そして結論の説明をする。最後にもう一度結論を述べるのです。 この構成を意識して話をすることにより、自分の意見をより理解しやすくなるはずです。人前で話す練習はなかなかできないので、鏡を見ながらチャレンジです。

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