1. 営業マンの挨拶に持っていく手土産の選び方

営業マンの挨拶に持っていく手土産の選び方


 営業マンが新年の挨拶をする際には、一般的に手土産を持っていくものですが、どんなものがいいのかと悩む人も多いのではないでしょうか。 どうせなら相手が喜んでもらえるものを贈りたいと思うはずですが、これが意外に難しいものなのです。

担当者個人に送ることは避ける

 まず初めに担当者個人に贈ることは避けましょう。職場の皆で食べられるようなものがベストです。 担当者個人だと、もしも担当が変わった時に面倒です。場合によっては年始の挨拶回りにもこない営業社員と思われているかもしれません。これが皆で食べれるものなら、通常A社のBさんからと配られること になりますので、名前も覚えてもらえるのです。

日持ちのするものを持っていく


 では、皆に食べてもらえるものとしてどんなものがいいのかですが、日持ちのしないケーキなどは避けたほうが無難です。 もしかすると冷蔵庫に入らないかもしれませんし、冷蔵庫もないかもしれません。 また、切り分けの必要なものも避けた方がいいですね。切る人にとっては、余計な仕事ができたと不満要素となるのです。 ですので、一番の理想は仕事中に食べたりすることができるようなものがいいのです。 一口サイズのチョコレートなんてのもいいものですが、消費期限には気をつける必要があります。 いつ皆に配られるかもわかりませんので、できるだけ消費期限の長い物を選ぶことをお勧めします。 受取る側にとっても、そのほうがありがたいのです。

訪問先の会社の近くで買わない

 そして訪問先の会社の近くでは買わないことです。相手の会社に近いものは相手に「間に合わせの手土産」という印象を与えることもあります。もちろん値段もばれてしまいますので、これには注意が必要です。そして訪問先の会社が食品系なら、ライバル会社の商品は避けなければなりません。これは説明するまでもないでしょう。




 いろいろと注意点を説明しましたが、大切なのは相手に対する思いやりなのです。受取る人のことを考えれば自ずとどんな商品がいいのかわかるはずです。この手土産も相手会社とのコミュニケーションを図るためのものなのです。もちろん会社だけでなく、そこで働く人たちも含めたものですが、これからも仲良くしたいというのが目的です。高価なものがいいというものでもありません。せいぜい高くても2,000円程度で十分です。あまり高価なものだと、かえって相手に余計な気を使わせます。一口サイズのクッキーで30個くらい入っているものでも1,500円程度で売っていますので、相手会社の近くのお店で買わなければ 十分な手土産だといえるでしょう。

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