1. 挨拶からスタートする新人営業マン4つの心得

挨拶からスタートする新人営業マン4つの心得


1.引っ込み思案は避け、交友関係を広げる

 新人営業マンの挨拶の基本にはいくつか項目がありますが、営業の基本は人です。人間関係の構築が大切なのです。 ですので、引っ込み思案ではいけません。自分から誰にでも積極的に声をかけることです。これが難しいと感じるようで あれば営業職は向かないはずです。人見知りをしないでどんどん友達をつくることです。

2.明るく元気にはっきりとしゃべる

 当然声をかける時には、明るく笑顔を忘れてはいけません。明るくしていると何かいいことが起きそうな予感がします。明るく笑顔で声をかけることが基本中の基本です。そしてこれも当然のことですが、相手の方向に向いて目を見て挨拶することです。顔だけ向けて体は違う方向に向いていると相手に対して不愉快な思いをさせることになります。そして元気よく、はっきりとしゃべることです。これは営業だけの話ではありませんが、営業でない方でも会社勤めであれば心がける必要があります。

3.敬語の使い方など、言葉遣いを知る

 しかし、元気に挨拶してどんどん話しかけるようにしても、知らずに相手を不愉快にさせることもあります。それは言葉遣いです。これは一度勉強しておく必要がありますし、会社の社内研修でも説明はあると思いますが、会社の説明がなくても社会人として自分でも勉強する必要があります。よくある間違いに「ご苦労さま」という言葉があります。外回りから帰ってきた上司に「ご苦労さま」とやさしく声をかける女子社員もいます。これは怒ることでもないのですが、間違った敬語の使い方です。気づいた人はそっと教えてあげるようにしましょう。では、何が間違っているのかですが、「ご苦労さま」は、目上の人が目下の人に対して使う言葉です。上司や先輩に対しては 「お疲れ様でした」が正解です。

4.おじきの角度を覚え、シーンで使い分ける


 挨拶に関係することでとても大切な事はもう一つあります。それはおじぎです。立礼や座礼といったものがありますが、これもいくつか作法があるのです。立礼なら、まずは相手の目を見て挨拶をする。背筋を伸ばして腰から曲げる。頭をゆっくりあげるです。 これは頭で覚えるものではありませんので、自分自身で鏡を見ながら研究する必要があります。立礼には3種類あります。会釈は人前を通る時、すれ違う時などに使います。角度は15度です。 敬礼は一般的なもので、訪問先での挨拶などに使います。角度は30度です。 最敬礼は最も丁寧なおじぎです。重要なお客が来た時などに、深い感謝の意を込めて行います。これも覚えるものではありません。身につけるものですので、鏡で練習するようにして下さい。 

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