1. 営業で会社訪問した際のお礼メールをうまく作成する方法

営業で会社訪問した際のお礼メールをうまく作成する方法


 営業が会社訪問した時。 クライアントに喜ばれるのが、その後に送られてくる「お礼メール」です。 ここでは少し目線を変えて、営業からのお礼メールでクライアントが喜ぶ理由をピックアップ。そこから次のステップに繋げるためのポイントを掴んでいきましょう。クライアントが受ける、営業に対するイメージは必見です。

お礼メールはすぐに送る


 やはり、お礼メールで最も喜ばれるのはタイミング。 会社訪問でクライアントが事前に準備した、手間や時間を汲みとった事へのお礼メールは、相手側も報われた気分になります。 時間を置かず当日に来るスピード感が、大切なポイントです。 その対応の早さは、依頼や相談など営業の面でも頼りなる存在という印象を受けます。そのため、間を置かずに当日または翌日には、お礼のメールを出すよう心がけましょう。

ビジネスマナーを守ったメールを作成する

 続いて、喜ばれるのはビジネスマナーを守った文章です。 たとえ会社訪問で良好な関係が気づけたとしても、お礼も立派なビジネスメール。くだけ過ぎた言葉は使わず、しっかりとした文言を使用するのがポイントです。 礼儀を重んじる姿は、真面目な印象を受けます。 「さっき笑いながら会話も盛り上がっていたし…」と思ったからといって、形式的な挨拶を割愛することはせず、しっかりとクライアントと営業の関係を築き、「親しき中にも礼儀あり」の精神を忘れずに意識していきましょう。

テンプレートにプラスして一言添える

 次に、クライアントから喜ばれるお礼メールの内容。 それは、テンプレートの定型文だけで終わらせない一言です。会社訪問で感じた驚きや、感心または感動や発見。 会社や相手側のエピソードなど取り入れながら書かれた一言は、 流れ作業の会社訪問と思わせない、丁寧なお付き合いができる営業だと思われます。固いビジネスメールから始まる、お礼メールの中で垣間見える親近感。ただのクライアントの1人と思わせない、丁寧な仕事ぶりをアピールできるのでオススメです。

商品販売ではあえて押さない

 また、会社訪問のお礼メールで営業が使えるテクニック。 それが、あえて商品やサービスなど販売の話題を出さないことです。一見、本末転倒な気もしますが相手によっては、しつこく商品の話を出されると、押されている印象を受け、身構えしたり引いてしまう事もあります。更に、営業の話を出してこないことで純粋にお礼を伝えたいという誠実な印象を与える事もできます。次のステップに繋げるお礼メール。より良い印象を与えながら、次のアポで販売の話を出すことで、スムーズな営業が 行える可能性が高まります。遠回しに見えるものの、しっかりと営業の仕事を意識した技ありの方法です。




 多い時では1日に数社、会社訪問をすることもあります。とは言え、クライアントにとっては1社の営業。会社訪問のお礼メールは、クライアントに喜ばれるだけではなく、今後の営業活動にも効果的なアプローチに一役買ってくれます。

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