1. 営業で必要な気持ちの良い笑顔の作り方3ステップ

営業で必要な気持ちの良い笑顔の作り方3ステップ



 デキる営業マンは、気持ちの良い笑顔を持っているもの。クライアントや顧客はもちろんのこと、職場の同僚や上司に部下など、誰に対しても分け隔てなく、自然な笑顔をすることは人を引きつけます。ここでは、そんな自然で気持ちの良い笑顔の作り方を、3つのステップに分けて紹介します。手軽にできる方法なので、さっそく習得し仕事に活用していきましょう。

1.口を閉じて口角を上げながら「いー」と心の中で言う

 まずは、自然な笑顔を自分の物にするため、普段から意識したい表情です。ポイントは、口角を上げるという事。人によっては、ただ「いー」と呟くだけでは口が真一文字になり、怒った表情に見られてしまう場合もあります。必ず、口角を上げる意識を忘れずにしましょう。常に人と会う時に、この表情が基本になれば話の内容で変化する表情が作り出せます。そのため「共感してくれている」「話を聞いてくれる人だ」という効果もあります。

2.口を開き歯を見せながら「いー」と言う


 今度は、口を開いて歯を見せながら「いー」とつぶやいてみましょう。この時も、口角を上げる事を意識しながら行えば笑顔に繋がります。ポイントは、下の歯は見せないように口を開く事。下の歯が見える笑顔は不自然に見えてしまい、作りものの印象を与えてしまいます。また、海外では上下の歯を見せる笑顔は卑俗な行為と取られるマナー違反にあたる国もあるので注意が必要です。昔は「おはぐろ」という言葉も日本にあり、歯を見せて笑うのは下品な行為とされてきましたが、今の営業活動では、爽やかな誠実さや、人間味のある人懐っこい安心感な印象を与える効果があります。

3.口を手で隠しながら鏡の前で笑ってみる

 そして最後は、技ありのテクニック。口を手で隠しながら目だけで笑顔を印象付ける方法を習得しましょう。歯医者に訪れる際に感じる、マスクをつけた先生や歯科衛生士さんとの会話。目だけで感情が伝わるというのが、良くわかる場面です。手で口元を隠しながらステップ1、ステップ2を実践した時。鏡から見える自分の目元に、変化を感じるようになれば、より自然な笑顔を習得できたと言えます。名画モナリザでも有名になった「アルカイクスマイル」とは逆に位置する目で魅せる笑顔。営業では、気持ちの良い笑顔から「親近感」や「安心感」そして「誠実さ」をアピールしたいので、やはり他を寄せつけない凛としたアルカイクスマイルよりは、顔全体で表現する笑顔がより効果的になってきます。




 「営業マンの笑顔=顧客との契約」と思いがちですが、実は、気持ちの良い笑顔は職場環境にも、より良い効果が得られます。人間関係をスムーズにするだけでなく、サポートやフォローに役立つ笑顔。もちろん結果的に、仕事の流れも良くなり良い結果に繋がるという意味もあります。時間のかかるスキルの習得や知識もいらない、簡単で手軽な笑顔作り。けれどもデキる営業マンなら必ず持っている必須のスキルを、ぜひ習得して活用していきましょう。

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