1. えっ!?時間を2時間前倒すだけで仕事の効率が上がるって本当!?

えっ!?時間を2時間前倒すだけで仕事の効率が上がるって本当!?


 仕事を効率よく終わらせたい、というのは全てのビジネスマンに共通していることと思います。みなさんは、仕事の効率と朝の時間が大きく関係していることをご存じですか?実は、朝に仕事をすることは、夜に行う同じ仕事よりも6倍も効率が良くなると言われているのです。しかし午前中に仕事に割ける時間は限られています。そこで、いつもより時間2時間前倒しすると、あなたの仕事の効率がものすごく上がるのです。

朝は夜の6倍仕事効率が良い


「朝は夜の6倍、生産性が上がると言われているんですね。これは夜3時間分の仕事はたいてい朝だと30分で片付いてしまうということなんです。6倍といっても普通の仕事がすべて6倍になるかというと、そうではないんですね。6倍になる仕事はどういうものかというと、知的な仕事。例えばアイディアを出すとか、新しい企画を考えるとか、そういう生産性はすごく上がります。なぜかというと、朝はアイディアが浮かぶゴールデンタイムだからです。そのため朝に仕事することで知的作業の品質と生産性を飛躍的に上げることができるんです」

出典: J-WAVE NEWS:朝は仕事の効率6倍UP?

 夜3時間分の仕事を朝やるとたった30分で片付いてしまうほど、朝の仕事効率は良いのです。すると、いかに朝のうちに仕事をしてしまえるかによって夜にはフリーの時間が出来ます。さらに、一日の仕事時間を朝のほうへ前倒しすると、その分効率の良い朝の時間に仕事に割ける時間が増え、効率がぐんと上がるわけですから、一日の仕事時間を短縮することもできます。


なぜ朝は仕事効率が上がるのか


朝、仕事の効率が上がる秘密は、寝ているときの脳の働きにあるとのことなんです。実は、人は寝ている間に、膨大な量の情報を整理し、記憶として定着させています。そのため朝は、頭の中がスッキリしていて、仕事や勉強に最も向いている時間なんです。

出典: 早起きはの得? 朝活最前線 - 放送内容 - NHK総合 - NHKオンライン

 このように、朝の脳はとてもすっきりした状態で仕事の効率もぐんと上がるのです。そして夜になればなるほど、あなたの脳内は情報がたくさん入り込んできて処理するのにだんだん時間がかかるようになってきてしまいます。さらに夜の残業となれば…脳内の処理速度が遅くなるわけですよね。

朝方へ時間を2時間前倒す

 あなたの仕事のスタートは何時からでしょうか?実は日本人の朝の出勤時間は海外のビジネスマンよりも遅いのです。例えば、8時頃出勤し、ミーティングをし、9時から本格始動をしていては午前中あなたが仕事ができる時間はたったの3時間しかありません。そして夜に長々と残業をしているというのは、とても時間をもったいなく使ってしまっています。その時間を2時間早めてみましょう。9時スタートを7時スタートとすると、午前中に5時間も仕事の時間を作れるのです。夜3時間分の仕事を朝やるとたった30分で片付いてしまう、ということを踏まえれば、その5時間がどれだけ効率が良い時間となるかが想像できると思います。

それぞれに合った朝の仕事時間の確保を


 個人事業をしている人や、従業員が少ない会社などでは朝方時間へのシフトは比較的しやすいと思います。しかし大きな企業の社員の方などはなかなか難しいかもしれませんが、自分のスタイルに合わせて朝方に少しシフトしてみる、ということはできるかと思います。仕事は、時間よりも効率です。少しでも効率よく仕事をして、1日24時間の中で仕事以外の時間の確保が出来れば素晴らしいことです。



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