1. 「出して終わりでは意味がない!」- YouTube動画広告のパフォーマンスを高める3つの方法

「出して終わりでは意味がない!」- YouTube動画広告のパフォーマンスを高める3つの方法


 ついこの間まではFacebook・Twitterを活用したソーシャルメディアマーケティングが活発だったが、今ではYouTubeなど動画を活用したマーケティング活動が盛んになってきている。


 そういった流れをうけてYouTubeを使ったマーケティングに取り組んでいる企業も増えてきたが、なかなか思ったような効果が得られないと頭を悩ませているのではないだろうか。ここでは、YouTube広告の効果を高める方法を紹介したいと思う。

1. まずはターゲット・目的を明確にする

 「YouTubeを使った広告が流行っているから何となく使ってみた…」という考えから広告を出している企業もいるのではないだろうか。何事もやっているという行動は大切ですが、ターゲットと目的を明確にしなければ特に意味のない広告に終わってしまう…。


 2013年に最も人気の動画広告だった炭酸飲料水「スプライト」のTVCMは、「スプライト」のパッケージをリニューアルに伴い「瞬間的な爽快感」を味わってほしいという目的で配信された。


 YouTubeに広告を出して自己満で終わるのではなく、まずはターゲットと目的を明確にして広告を配信すべきではないだろうか。



2. 様々な仕掛けを打ち出していく


 広告の効果を高めていくためには様々な仕掛けを打ち出していかなければならにでしょう。YouTubeに広告を出して終わりでは全く効果がありません。例えば、炭酸飲料水「スプライト」はテレビCMのメイキング動画をYouTubeに公開し、CMを見ただけでは分からなかった情報も盛り込む工夫を行いました。


 また、バナー広告にマウスを置き一定時間が経過すると動画が流れ始めるGoogleAdWordsのエンゲージメント広告と言われる広告も上手く活用し、効果を高めていったのです。


 ただ、YouTubeで広告を出して終わるのではなく、どうしたら多くの人に見てもらえるかを考え、様々な施策や仕掛けを打ち出していくことが成果向上に繋がっていくのではないでしょうか。

3. しっかり効果測定を行う

 YouTube広告の効果を高めていくためには、1日ごとや1週間ごとなど定期的に効果測定を行っていく必要がある。定期的に数値を見て、どこを改善すべきかが分かれば効果を高めていくことができるだろう。


 その際「Strike Social」というツールを使うと良いかもしれない。「Strike Social」は動画について、閲覧総数・現在の閲覧人数・チャンネルを購入した人数などの数値を計測するほか、どんな人々が動画に対してコメントを発信しているのかチェックすることができる。


 現在は無料で活用することができるので、YouTubeに広告を出している企業は間違いなく活用するべきだろう。





 マーケティングの流れは今後テキストから動画へと変わっていくことだろう。その流れに乗り、今後YouTubeを使って動画広告を出そうと考えている企業はこちらで紹介した部分を意識してみてはいかがだろうか。

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