1. 【意外と意識されない】デキる営業マンに共通する、断られた時の対応の仕方

【意外と意識されない】デキる営業マンに共通する、断られた時の対応の仕方


 飛び込み営業は営業マンの多くが経験することですが、初めての会社に飛び込んでいくわけですから精神的にもつらいものだと思います。意気込んで飛び込んでも、すぐに断られたり半ば追い返される形でその会社を出ないといけないこともあるでしょう。しかしそんな時にとる対応がとても重要になってきます。

失望を顔に出さない

 人は相手になにか断られると無意識のうちに顔に出てしまいます。それは今訪問している相手に対しても、その後に訪問することになる相手にも伝わります。断られてもがっかりした気持ちは心にとどめ顔に出さないようにしましょう。相手が自分の提案を断るのは、自分のことを責めているわけではありません。こちらがビジネスで相手に訪問しているように、相手もビジネスでこちらのことを断っているのです。


 むしろ話しを聞いてくれたことに対して感謝する気持ちで対応しましょう。笑顔でその場を去ることができれば、相手にもいい印象を与えることができるでしょう。今回は断られても、次につながるかもしれません。

去り際は背筋を曲げない

 訪問後の後ろ姿は、意外と相手に見られています。たとえその時に断られたとしても、次回訪問する機会があるかもしれません。その時のために、その会社を出る瞬間まで自分が見られているということを意識しておくことが求められます。背筋を伸ばして堂々とその場を立ち去ることで、良い印象を残していくことができるのです。「終わりよければ全てよし」というわけではありませんが、去り際は、背筋を曲げずに大股で歩くということを徹底すると自分の気持ちも下がりにくくなります。


 もちろん、訪問する時にも背筋を伸ばしていることは大切です。その態度も相手の判断材料になります。「申し訳ありません」という気持ちでいるのではなく、「私はこの会社のためになるものを持ってきたのだ」という姿勢が必要なのです。

時間を無駄にしない

 何度も断られてしまうと、多くの営業マンは場所を変えようとしたり無駄に休憩をとろうとしたりして、時間を無駄にしてしまいがちです。これでは自然と訪問軒数は減ってしまいます。


 気持ちの切り替えは確かに難しいかもしれませんが、飛び込み営業で大切なのはいかに数を回れるかです。そのためには、断られたことを引きずりいたずらに時間を削るのではなく、次に進んでいく姿勢が大切なのです。

最後に

 飛び込み営業で断られるのは確かにストレスになります。だからといって「つらい」とただ言っているだけでは、進歩はありません。営業に必要なのは上記にもあるように、数をこなすことです。そしてそのためには断られた後の行動が重要になります。


 飛び込み営業におけるマナーについては以下の記事を参照してください。


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