1. 「文系は営業しかないというのは大間違い!?」-文系若手社員が心得ておくべき営業職からの脱出ルート3選

「文系は営業しかないというのは大間違い!?」-文系若手社員が心得ておくべき営業職からの脱出ルート3選


文系は営業をずっとしていなければならない、そんな幻想に惑わされている人が若手社員や新入社員の中では多いのでは? と思ったので、今回はそのイメージを払拭し、文系でも自信を持ってキャリアアップできるようにまとめていきたいと思います。

ずっと営業をやっていかなければならない……なんてことはない!

まず営業から担当する場合が多いのは事実ですが、営業しかさせてもらえないのは、誤解です。
たとえ営業から始めたとしても「定年退職までずっと営業」という状況は、まれです。
営業を経験させる理由は、企業の末端の状況を理解させる意味があります。
末端の状況を理解しているからこそ、後から異動したとしたときも、思考が深くなってうまくいくのです。

出典: 文系は、営業しかさせてもらえないのか。 | 就職活動の30の裏事情 ...

 このように、配属されたあとまず何をやらさせるかといったら、やはり営業がダントツで多いようです。しかし、営業は会社が具体的にどのような業務を行っていて、利益を上げているのかがわかるので営業という仕事は案外マルチな面も持っているのです。

①管理職を目指す


 もし、登竜門としての営業をある程度こなしたとき、もっと上にキャリアアップしたいと思ったら管理職という手があります。

管理職コース」とは、営業マンから営業課長、営業部長、役員へというように、組織内の営業畑で昇進を果たしていくというコースです。同じ会社の中で昇進していくケースもあれば、転職をしながら役職を上げていくというケースもあります。営業マンが自分の将来を展望するときに、一番思い浮かべやすいのがこのコースでしょう。

出典: 営業マンのキャリアパス [営業のノウハウ] All About

 このやり方は、営業からそのまま上に登っていく感じなので、同じ畑で上に立つ、というイメージが正しいのではないかと思います。もし、営業をやってみて良い成績が残せて、これからもやっていけそうだと思ったら管理職を目指してみるのは効率的にも良いのではないでしょうか。

③開発、人材部門へ

営業マンとして培ってきた経験は、ほかの分野で仕事をするときにも役立てることができます。特に営業出身の人間が数多く活躍している分野として挙げられるのが、企画系の部門と人材教育系の部門です。

出典: 3/4 営業マンのキャリアパス [営業のノウハウ] All About

 営業では、顧客(ユーザー)と直で関わる機会が圧倒的に多くあります。それはお客様の声を直に聞いているという大きな武器になるのではないでしょうか。そこで得た経験によって、会社の商品や開発に対して、発言できるだけの知識と気付きを持っているはずです。それを全面に押し出していけば、開発や人材の部署でも即戦力として実力を発揮できるのではないかと思います。

③独立する

 独立といっても、何がしたいのか、何をするのかをはっきり決めてからでないと大きなリスクを伴います。しかし、それ以上に営業ノウハウは多様な使い道を含んでいます。例えば、単純に営業マンとして独立することも可能ですし、営業回りで身につけた知識やコネクションは万能です。そこで技術を持った仲間を見つけることができれば、独立、もしくは起業をすることも可能なのではないでしょうか。



 要するに、営業はめんどくさい仕事だと思われがちですが、キャリアを積む、仕事に慣れるためにはこちらから頼み込んででもやっておきたいくらいの内容量なのです。

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