1. 【キッカケ作りの参考に】飛び込み営業で相手に「もう一度会いたい!」と思わせる方法

【キッカケ作りの参考に】飛び込み営業で相手に「もう一度会いたい!」と思わせる方法


 新規顧客の開拓に有効な手段の一つが飛び込み営業です。上手くいけば目当ての人と直接話すことができるので、一気に自分のことを印象付けることが可能です。しかし、いくら印象付けることができたも、相手にとの関係が続かなければ意味がありません。ここでは、飛び込み営業をしたときに相手に「もう一度会いたい」と思わせるきっかけの作り方を紹介します。

お客様の要望を聞く

 一度きりの機会かもしれないと思うとどうしても自分のことばかりを話してしまうと思います。しかし、実は飛び込み営業でするべきことは相手の要望を聞くことなのです。


 まずは簡単な自己紹介をして、自分がどんなことをできるかを説明します。その後は、自分の事業に関係することでお客様の要望があるかどうかを確認しましょう。新商品の購入を考えていないか、何か困ったことはないか、疑問に思っていることはないか。どんなことでもいいのでお客様側の考えを聞き出しましょう。


 この時に、すでにあなたのサービスが欲しいと考えているとき以外は、自分の宣伝をすることは控えましょう。お客様の話を真摯に聞くことでただモノを売りたいだけのセールスマンじゃないと思ってもらえるし、相手の考えを聞いておくことは後々の営業に大きくつながるからです。

宿題を持ち帰る

 お客様の要望を聞き出すときに気をつけたいのが、相手が持っている疑問に答えすぎないということです。ある程度の解答だけしておいて完全な答え、もしくはお客様に最適なプランは「宿題」ということにして、一度持ち帰らせてもらいましょう。これで再度訪問する口実を作るわけです。


 しかし、一度問題を持ち帰ったからには、次回にはその回答を完璧に提示しなければなりません。いい加減なものではお客様の期待を裏切ってしまうことになります。前回聞いたお客様の考えや要望を基に、よりお客様個人にフィットした回答を示すことがベストでしょう。

お礼メールを返す

 再度の訪問、または連絡の許可をいただいた場合には、帰社後に改めてお礼のメールを送りましょう。メールの内容は訪問を受け入れてくれたことに対するお礼、持ち帰った内容があるのならその確認、何か困ったことがあればいつでも連絡が欲しいという旨などです。


 訪問に対する感謝の念や、相手を常にサポートする意思があることを伝えておきましょう。こうしたこまめな対応の一つ一つが信頼を得ることには大きくつながります。忘れずに返信して、せっかく作った関係を風化させないようにしましょう。


 一つ一つは大きなことではないですが、すべてをきちんと行えれば中々できた営業だと思ってもらえるでしょう。もちろんこれは、ある程度話が聞けて将来性がありそうな人にのみ行うことです。相手が不快に思わないように、節度と誠意を持った対応をすることが、関係性を続かせるためには重要なのではないでしょうか。「あの人とならまた話をしたい」と思ってもらえることが飛び込み営業の目標点なのです。

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