1. ネット広告市場に旋風を巻き起こす「FreakOut」から学ぶ、社内メンバーのモチベーションを高める方法

ネット広告市場に旋風を巻き起こす「FreakOut」から学ぶ、社内メンバーのモチベーションを高める方法


 スタートアップにとって一緒に働いてくれるメンバーは非常に大切で、会社を一緒に成長させていく源泉となるのです。メンバーの力を上手く引き出すことができれば成長の速度も早くなるため、新たなメンバーを採用にも繋がっていくことでしょう。


 ここでは、雇用創出企業を表彰する「Job Creation 2013」にて1位を獲得した「FreakOut」を参考に社内のメンバーのモチベーションを上げる方法を紹介していこうと思います。

採用に一切の妥協をしない

 「FreakOut」は自社の採用に関して一切の妥協をせず、本当に必要な人しか採用しないようにしています。選考の基準は「10年一緒に働けるかどうか」となっており、スキルはもちろんですが人間性も重視しているため多様な人材が「FreakOut」には集まってくるのです。 

先輩社員の方々は、それぞれが優秀な方々で、とても個性的な方ばかりです。そういう環境の中にいると、早く売上で貢献しなければ置いていかれるというプレッシャーを感じますが、同時にモチベーションにもつながります。意識を高く持って日々仕事に向き合えるという環境は凄く幸せです。

出典: 独自のビジネスモデルで急成長中のベンチャー企業” 株式会社 フリーク ...

 「FreakOut」で働いているメンバーはこのような言葉を残しており、同じ目標に向かって個性的なメンバーと働くことが仕事のモチベーションにも繋がっていくそうです。採用に一切の妥協をせず、優秀なメンバーをジョインさせることもモチベーションを上げる一つの方法と言えるのではないでしょうか。

社員間のコミュニケーションを活発にする

 「FreakOut」にはランチ代フル支給という制度があり、社員同士のランチ代は会社が全て負担してくれるそうです。社外の人とは積極的にランチをして情報交換などをする人は多いと思いますが、社内のメンバーとランチしに行くことを習慣化している人は意外と少なかったりします。


 この制度があれば、積極的に社内のメンバーとコミュニケーションを取ることができますし、部署ごとでの情報交換もすることができます。例えば、営業の人がエンジニアの人へ機能の要望などを行い、それが実際の機能になることだって起こるそう。非常に小さいことですが、自分の考えていたことが形になるというのもモチベーションを高めていく上で大切なのではないでしょうか。

息抜きできる環境・制度を用意する

 常に張りつめた状態で仕事をしていても生産性は上がらないですし、仕事に対するモチベーションは下がってしまいます。だからこそ、息抜きできる環境・制度も必要になってくるのです。「FreakOut」は社内にライブステージや様々な楽器を用意し、いつでも演奏できるようにしています。


 またコーラやレッドブルといったドリンクも飲み放題にし、お菓子も食べ放題にしています。疲れた時はいつでも一息つけるようにすることで、仕事の生産性が上がるようにしているのではないでしょうか。



 インターネット広告市場に新たな風を巻き起こしている「FreakOut」ですが、ここまで成長することができたのは市場の選定もさることながら、社内のメンバーのモチベーションを上手く高め力を引き出していたからだと思います。企業の成長を考える際は、「FreakOut」を参考に社内のメンバーのモチベーションを上げる方法を模索することから始めてみてはいかがでしょうか。

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