1. 営業に時間をかけるために社内業務の効率を上げるための方法

営業に時間をかけるために社内業務の効率を上げるための方法


 営業の仕事は取引先の人と会って終わりではありません。報告書を書いたり関係する部署に連絡をとったり、事務的な業務も数多くあります。営業から帰ってきた後そのような業務をやっていて、気づいたら長時間残業してしまったという人もいるでしょう。人と会う時間をきちんと作るためにも事務作業にかける時間は短縮したいもの。今回は、営業事務の業務の効率化を図る方法をまとめました。

社内の事務作業は朝やる

 多くの営業マンは、事務作業を営業から帰ってきたあとに行うと思います。しかし営業後は疲労が溜まっており、思わぬミスをしてしまうことも。アイデアを出したり細かい作業をしたり、疲れた中で正確に行うことは難しいでしょう。そのような仕事は朝に回した方が効率的です。


 朝は頭も活性化しており、そのような業務をするのに適しています。夜遅くまで残って業務をするよりも、朝少し早く出社して業務に取り組んだ方がより正確に速く業務をこなすことができるのです。


 営業から帰ってきた後は、次の日に何をすべきかをまとめるだけにとどめておき、実際に行うのは次の日に回すようにしましょう。

メールは定型文を作っておく

 よくあるのが、今までやっていた作業をそのまますることが慣習化してしまうことです。自分がやっている作業に無駄がないかをきちんと意識しておく必要があります。


 その一つがメールの書き方です。毎回文章を最初から作ってメールを送っている人はいないでしょうか。それがまさに慣習化してしまっている無駄な作業だといえます。ビジネスにおいて使うメールの形はいくつかの種類に分けられるはずです。その定型文を前もって作っておけば、後は相手によって少し内容を変えるだけで送ることができます。


 このように自分の作業の目的を考えて無駄がないかを常に意識することは業務効率のためにも非常に重要です。

机の上を整理しておく

 机の上が整理されていないと作業の生産性は下がってしまいます。ごちゃごちゃなまま早く作業を終えようとしても、それはうまくいきません。どこに何があるのかを把握していなければ、違う作業をしようとしても速やかに移れないのです。


 その時に楽だからと使ったものを出しっぱなしにするのではなく、使い終わったらすぐに片付ける、書類はきれいにまとめておく、などを徹底するだけでも事務作業の効率は大きく向上するでしょう。

最後に

 営業でたくさんの人に会うためには、それ以外の時間をいかに効率よく使う子とができるかが重要になってきます。そしてこの事務作業をきちんとこなせるかで、自分の営業成績にも響いてくるでしょう。手を抜かずに事務作業を効率よく進めるために、日頃から意識していることをおすすめします。


 また、事務作業の効率化については以下の記事も参照してみてください。


U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する