1. 【意外とできていない!】飛び込み営業の時に気をつけるべきマナー

【意外とできていない!】飛び込み営業の時に気をつけるべきマナー


 飛び込み営業は、営業マンが必ずといっていいほど経験する基本的な営業方法です。しかし飛び込み営業は、アポイントもとらずに突然押し掛けるように訪問するわけですから、マナー違反であるということを認識しておく必要があります。今回は、気持ちよく面談するために、飛び込みする際に必要なマナーをまとめました。

○飛び込み先に謝罪と感謝の気持ちを持つ

 最初にも書いたように、飛び込み営業は相手からしたらマナー違反であり、最初の時点で、あまりいい印象を持たれにくいということを認識しておかなければいけません。飛び込みする側もキツいと思いますが、それは相手には関係のない話です。


 そのため、飛び込み営業する際には相手に謝罪と感謝の気持ちを常に持つことを忘れないようにしましょう。何も約束していなかったのに話を聞いてくれるだけでもすごいことです。このことを意識しておくだけでも、相手にその気持ちが伝わるはずです。

○飛び込み営業で気をつけること

 上記にあるように謝罪と感謝の気持ちを持つことが意識できれば、あとは実際に相手に見える行動のマナーを気をつける必要があります。

身だしなみはきちんと

 身だしなみが整っていないことは、適当な気持ちで訪問していると受け取られ不快感を与えてしまいます。通常の営業時と異なる格好をする必要はないので、必要最低限の意識はするように心がけましょう。ビジネスマンの身だしなみについては以下の記事に載せています。


非礼を詫びる言葉を

 マナー違反をして飛び込み営業してしまったことに対する謝罪は、気持ちとして持つだけでなく、きちんと言葉にしましょう。

何度もインターホンを鳴らさない

 中に人がいそうだからと、何度もインターホンを鳴らすことはよくありません。一度インターホンを鳴らし、しばらく待ってからもう一度押しても出てこない場合は、そこで帰る方が賢明です。

自己紹介をきちんとする

 自己紹介をして名刺を渡すことは当たり前ですが、その当たり前ができていない人もいます。自分がどのような人物なのかを知らないうちは、相手の自分に対する不信感を払拭することができません。さらに、なぜ突然訪問したのかの目的をはっきりさせておくことも必要です。

大きな声を張り上げない

 大きな声はいいものだとされますが、度を過ぎれば迷惑でしかありません。飛び込み先も業務中だということを忘れないようにしましょう。自分は話している人に自分の言いたいことが伝わればいいのです。ハキハキとした話し方は大切ですが、無駄に大きな声になりすぎないようにしましょう。

粘らない

 相手がはっきりと購入や契約をしない意思表示をしているのに、いつまでも粘るのは相手にさらに悪い印象を与えてしまいます。そのような時は訪問させてくれたお礼を伝え速やかに帰るようにしましょう。

帰社したらお礼のメールを

 相手から名刺をもらうことができたら、帰社後なるべく早くメールでお礼を伝えましょう。飛び込み営業のアフターフォローまできちんと行うことで、相手の心証をよくすることができます。

○担当の人がいない場合

 担当の人がいないと言われ取り次いでもらえなかった場合も、粘るのではなく、相手に突然の訪問に対する非礼を詫び速やかにその場を去るようにしましょう。名刺やパンフレットなどを渡しておいてもらうようにお願いすることは大丈夫ですが、会うまで帰りませんという態度はいけません。

最後に

 飛び込み営業を次につなげるためには、その時に自分が与える印象が大きく影響します。その後も関係が続いていくということを想定して、自分がされて嫌なことはしないようにすることが大切です。


 飛び込み営業に必要な心得は以下の記事にも書いています。


U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する