1. 【意外な一言が落とし穴】信頼される営業マンが絶対に言わない4つのNGワード

【意外な一言が落とし穴】信頼される営業マンが絶対に言わない4つのNGワード

 営業をしていて、知らないうちに顧客の心証を悪くしていることはありませんか?話し方で人の印象は大きく変わります。あなたがいつも言っているその一言は無意識のうちに人からの信頼を下げているかもしれません。信頼を勝ち取ることが大切な営業マンにとって、NGワードとはどんなものなのでしょうか。

1. 分かりません

 正確な答えを知らない質問をお客様からされても、そのまま「分かりません」と答えてはいけません。何の知識もない無能な営業マンだと思われ、あなたへの信頼は一気に失われます。100%の回答はできなくても、少しでも求める答えに近いものを提示するのが優れた営業です。


 そのためにはまずお客様の要望をもう少し深く掘り下げてみましょう。その上で答えることができる部分には回答し、そうでない部分は一般論や自分の考えを参考程度に話して、次回までには必ず正確な情報を調べてくることを伝えます。いい加減なことを喋るということではありません。ある程度の見解を示し、次には完全な答えを用意すると強調して、「またこの人の話を聞きたい」を思わせるようにしましょう。

2. 出来ません

 こちらも同様です。何の代替案も提案せずにお客様の要望を放棄することは営業のすることではありません。


 例えば期限を守ることが難しそうならば、「分かりました。しかし、それでは期限がぎりぎりになってしまい品質の保証が難しいので、もうすこしだけ期間を延ばしてもらえることはできないでしょうか」というように、一度は提案を受諾し、それから条件の改善を試みてしましょう。

3. 違います

 お客様が言ったことをそのまま否定しては良い印象を持たれません。否定的な言葉は極力使わないのが、信頼される営業マンの鉄則です。


 とはいっても、お客様の間違いを指摘してはいけないということではありません。まずはお客様の話を受け入れて、「こういった考え方もありますよ」とか「こういう場合もありますね」というように、新しい考えを提供するという方法が良いでしょう。

4. あそこの会社はダメですね

 自社のアピールをするときに言ってしまいがちなのが、同業他社の批判です。いくら競合だといっても、やはり直接的な否定の言葉はお客様に良い印象を与えません。


 お客様が他社の話を出してきたら、「たしかにあそこの会社も定評がありますよね。しかし自社の製品ならそこの会社より○○の点で優っています」というように、他社を認めたうえで、自社の長所を具体的に話しましょう。そうすれば否定的な印象を与えることもないし、他社と比べた自社の長所をよく把握しているんだな、と思われます。



 人の悪口やマイナスの言葉を使う人は信頼を得ることはできません。それは営業マンでも同じことです。とは言ってもただのイエスマンになればいいというわけでもありません。まずは相手の言葉を受け入れ、そこからうまく自分の主張につなげるのが信頼される話し方のコツなのです。

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