1. 【成功の分かれ目はドアを開けてから30秒】飛び込み営業での成約率を高める3つの方法

【成功の分かれ目はドアを開けてから30秒】飛び込み営業での成約率を高める3つの方法


  飛び込み営業で一番大変なのは、まずお客様に話を聞いてもらえないことです。セールスの話を聞くかの判断は、ドアを開けてから30秒間でされるといわれています。つまり、その間にお客様に「こいつの話は聞く価値があるな」と思わせなければいけないのです。

1. インターフォンは何度も押さない

  まずはドアを開けてもらう前の段階です。居留守をされたとしても、インターフォンをしつこく押すのは止めましょう。悪印象を与えてしまいます。もしそれでお客様がドアを開けてくれたとしても、良い気分であなたの話を聞いてくれることはないでしょう。


  インターフォン押す回数は十分な間をとって、多くても2回までにしてそれで対応してくれないようなら諦めましょう。引き際の良さもえいぎょうに重要な資質です。

2. 自分の身元を明らかにする

  ドアを開けてくれたらまずするべきは自分が何者なのか、何をしに来たのかをはっきりすることです。どこの馬の骨かわからない人の話を聞こうとしてくれる人はいません。限られた時間の中で少しでも商品の魅力を伝えたくなるのは分かりますが、そこはグッとこらえましょう。簡潔で丁寧な自己紹介は第一印象を良くするのにかなり役立ちます。脈のあるお客様なら、きっとあなたの話を聞く気になるでしょう。

3. お客様の断りを否定しない

  多くの人は営業の話を長時間聞くことを警戒します。話を聞くことでいつの間にか商品を買わされてしまうのではないかと思うからです。なので、実際はその商品に多少興味がある場合でも、最初は強い否定の姿勢を見せてしまいます。


  しかし、だからと言ってそこで無理に商品の良さをアピールしてはいけません。もちろんすぐに引き下がっても駄目です。お客様の否定の姿勢に真正面からぶつからず、まずはそれを受け入れてから少しずつ心を開かせましょう。例えば、保険営業ならこのように話します。


「保険は、どちらで入っていますか?」

「いや、うちはもう充分入っているから」

「そうですよね。みなさんいっぱい入ってますからね。
先ほどの方は、毎月10万円近くも入っているっていってましたけど、
今はホント入っていない人はいませんよね」

「まぁそうね」

出典: 話を聞く体制になってもらうには - 飛び込み営業情報館!売れる方法と極意

  相手の否定を受け入れたことで会話が途切れませんでした。まずはこれでいいのです。お客様とスムーズに会話できる状態を作るのが営業の最初の目標です。


  一度の営業ですぐに結果を出そうとしてはいけません。まずはお客様と話をできるようにし、また訪問できる状態を作ります。そうして二度、三度と営業を重ねることで初めてお客様はあなたを信頼できるパートナーとみなし、商品を買うことを考えてくれるのです。




  初めにも書いたように、営業の成否の分かれ目はドアを開けてから30秒です。しかし焦りすぎてはいけません。気持ちに余裕をもって、お客様に不快感を与えないようにすれば、話を聞いてもらえる機会はきっと訪れるはずです。


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