1. アメリカの面白広告から学ぶ!視線を離さない、インパクトのある広告の作り方

アメリカの面白広告から学ぶ!視線を離さない、インパクトのある広告の作り方

 


  突然ですが、クイズです。上の写真の変なところはどこでしょうか?……え?おじさんの歯に青のりがついているところ?残念ですが違います。正解は、画像の右側、女性の指が6本あるのです。


  これはアメリカの有名なデンタルフロスの広告です。右上の矢印の中には、「人の注目を集めてしまうのは、指が6本あることよりも、掃除していないお口」というメッセージ。人はどこか気になるところが1カ所あると他のところには目がいきません。このことを上手に利用したユーモアあふれる広告なのです。


  

  皆さんは広告を作るときに見る人の視線を意識していますか?広告には目立つ場所と目立たない場所のメリハリが大切です。効果的な場所にインパクトを与えて、上手く視線をコントロールしましょう。今回は広告の中にインパクトのある部分を作る方法を紹介します。

いつもと違う部分を作る


  これが先ほどの広告でやっていたテクニックです。私たちの歯に、普通青のりはついていません。そんな中で普通の写真でも歯に青のりがついているとそこに視線が吸い寄せられてしまうのです。今回の場合は、それよりもおかしな場所があったというオチですが。

彩度の高い色


  人の視線が集まりやすいのは、彩度の高い色です。特に原色に近い色は目への刺激が強く、注目されやすいです。しかし、彩度の高い色ばかり配置していると見づらくなってしまいます。彩度の高い色は目立たせたい場所のみに使いましょう。

空白を作る

  逆に、空白の部分も注目されます。ごちゃごちゃした中にある真っ白なスペースは人の視線を集めるのです。これはWeb広告を作る時によく使われるテクニックです。空白スペースを作ることでサイト全体が見やすくなり、目的のコンテンツが見つかりやすくなるからです。

白ヌキの文字


  文字を目立たせたい時には、その部分を白ヌキにしましょう。特に背景が暗い色や派手な赤などの場合は一層目立ちます。伝えたいメッセージやキャッチコピーを白ヌキにして、見る人の視線を離さない広告を作りましょう。

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