1. 「これが理想のチーム作り!」-出社したくなる会社を作るチームビルディング・アクティビティ4選

「これが理想のチーム作り!」-出社したくなる会社を作るチームビルディング・アクティビティ4選


 皆さん、チームビルディングという言葉をご存知でしょうか。チームビルディングとは、チーム課題や目標に対して役割を分担し、課題や仕事に集中。リーダーシップやメンバーシップを効率良く、そして正しく使いこなすことによりチームとして成長することです。その実践であるチームビルディングアクティビティには様々な種類があります。今回はそれらを紹介し、その方法と効果を書いていこうと思います。

①朝礼と終礼

 社内での情報共有、思いの共有はできているでしょうか。社員がやる気を出すためのチームビルディングアクティビティとして、朝礼と終礼は案外大事なようです。朝礼、終礼で社員が集まり、情報や思いを共有することによってその日誰が何をすべきか、そしてチームとしてどこへ向かっているのかを全員が明確にすることができます。行動指針が定まっていれば団結力を発揮しやすく、それが結果としてやる気にも繋がります。

②アイスブレイク

 アイスブレイクとは初対面で打ち解けるためによく使われる手法で、話しやすい雰囲気をつくり、簡単なゲームなどをして参加者の緊張や不安を溶かすという意味合いのチームビルディングアクティビティです。


 仕事とは直接関係のないものをゲーム感覚で行うことにより、初対面、上司と部下などの垣根を越えたコミュニケーションがとりやすくなるのです。そういったコミュニケーションができるようになると、立場が下の人間でも自分の意見を発言しやすくなり、結果的に仕事効率は上がっていくでしょう。

③ブラインドスクエア

 チームビルディングアクティビティには野外活動や具体的に体を動かす種類のものが多くあります。そこで、ブラインドスクエアというものを紹介します。まず、目隠しをして正方形を作ることを目的とします。そして、指示を出す人を決め、その指示に従ってコミュニケーションをとりながら目的達成を目指します。

周囲が見えず、言葉だけが頼りのコミュニケーション状況において、どのようなリーダーシップとメンバーシップを発揮すべきか、また、どのような言葉をかけることがチーム力の向上や個々のモチベーションの向上につながるかを体感できます。他者から言われて動くのではなく、自身が主体性を持って課題に取り組むことの重要性を学びます。指示をする人、指示を受ける人の双方のバランスが、納得性の高いプロセスを生むことを実感することができます。

出典: アクティビティリスト - Jtba.org

 このように、ゲーム感覚のコミュニケーションは案外簡単ではなく、考えて発言、行動することを必要とします。野外でなくても、オフィスに少しスペースを作ったり、会議室を利用して行うこともできるので是非試してみてください。

④ディインヒビタイザー

 最後に紹介するのが、このディインヒビタイザーです。言葉の意味は、「抑制をとる」というもので、抑制というのは感情の抑制を指しており、この活動の目的はチーム内で個人が受け入れられるような雰囲気を作ることです。


 具体的には、まずそれぞれがゲーム感覚で様々なチャレンジを行います。成功するか失敗するかを全員で見守り、そして成功したら拍手、失敗したらお互いに笑い合う、など、堅苦しくない空気を生むようにします。これにより、失敗を受け入れる柔軟な雰囲気が形成され、仕事にも気楽に取り組むことができます。社内の空気が張りつめていては長期的に見て良い結果は生まれにくいでしょう。そう考えると試してみる価値はありそうです。

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